嘘つき男をダウトする :13
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嘘つき男をダウトする :13

2016-11-22 23:53



    では、続きをやっていきたいと思います。



    家に帰り、志賀さんがサインと印鑑がどうのと言っていたことを思い出し、万年筆と印鑑を探します。

    バッグの中から印鑑を出すと、使っていないはずなのに印鑑に朱肉がついていました。




    しかも、バッグの中をいくら探してみても万年筆が見当たりません。

    片桐さんの車の中でバッグをひっくり返してしまったときに、落としたのかもしれない。

    そう思い、片桐さんに電話をして探してもらうことに。


    もしかしたら志賀さんの病院に行ったときに執務室で落とした可能性もあるので、志賀さんにも電話しますが応答なし。

    仕事中なのかもしれないと思いTalk Timeに連絡を入れます。

    すると、しばらくして二人からTalk Timeが届きました。


    片桐さんのTalk Time↓





    志賀さんのTalk Time↓






    結局万年筆は見つからず、もやもやした気持ちのまま、志賀さんからもらった封筒を開けてみると。

    中には婚姻届が入っていました。




    なんとなくそうかなと思ってました。

    しかし、そんなことは微塵も予想してなかった主人公は心底驚きます。

    「流石にまだハンコは押せないな」と思いながら、この日は終わります。



    翌日。

    会社で手元の書類を見ながら廊下を歩いていると、間宮さんに声をかけられます。

    お?間宮さん?

    なんて思っている私をよそに、話はどんどん進んでいきます。


    すると、間宮さんは主人公にだけ聞こえる声でこう言いました。




    おおおおおおおおお!?

    なんだ、この展開は!!

    主人公は距離の近さにドキドキしながら「私も連絡できずにすみません」と謝ります。




    今回間宮さんはダウトの中に入ってなかったよなと思ってましたが、もしかしたら次回のダウトで間宮さん出てくるんですかね。

    間宮さんとデートする約束をして、この場面は終了です。



    夜の18時。

    何とか定時に仕事を終わらせ職場を出ると。




    おおおお、玄野さん!

    自己紹介カードに会社名を書いていたので、それで来たみたいですね。


    「これから予定がないならデートしよう」と誘ってくる玄野さん。

    デートするなら化粧直しがしたいと思っていた主人公ですが、玄野さんは主人公の手を取るとそのまま歩き出しました。


    やってきたのはゲームセンター。

    そこで玄野さんとプリクラを撮ることに。

    プリクラを撮るなら化粧直しをと思ってたのですが、また強引に連れて行かれます。

    流石小悪魔ですね。


    プリクラの機械に入り写真を撮ると、玄野さんが頬を膨らませながら「もっと密着しなきゃ」と言ってきます。

    頬を膨らませる玄野さん可愛すぎます。


    玄野さんは主人公の肩に腕をまわして引き寄せます。




    物作る人とかって結構タバコ吸う人多いですよね。

    多分ギャンブルとは関係ない気はしますが。


    二人できゃっきゃ言いながら落書きをして、出てきたプリクラをもらいます。





    次はすぐ隣にメダルで遊ぶ競馬コーナーを見つけ、そこで遊ぶことに。

    堅いところに賭けるか、大穴に賭けるか迷い、一番弱い馬に50コイン賭けることに。

    「一番弱いのに全部賭けちゃうの?」という主人公に玄野さんはこう言います。





    レースが始まり、自分が賭けた馬を応援しますが、開始5秒にも関わらず他の馬に大きな差をつけられてしまいます。

    遅すぎる馬にがっかりしていたその時!

    賭けた馬が急にスピードを上げ、巻き返します。

    そして、奇跡の走りを見せた馬は見事1位でゴールイン。

    玄野さんとハイタッチをして喜びます。

    そういえばゲーセンにありますよね、馬のゲーム。

    私あれやったことないですけど、小さいころよく行っていたゲーセンで、いつも競馬のゲームやってるおじさんがいたのは覚えてます。

    ゲーセンに行くと必ずと言っていいほどいたので、多分毎日のように通っていたんだと思いますが。


    競馬ゲームで貰ったたくさんのメダルは近くにいたカップルにあげて、二人は食事に行くことに。

    お店までの道中、通りかかった質屋に自分がなくした万年筆と同じ型のものが飾られているのを見つけます。

    「気になるなら見たほうがいいよ」と背中を押され、質屋に入ることに。

    店に入ると、店員さんは玄野さんに「いつもありがとうございます」と言います。

    「玄野くん常連さんなの?」と聞くと、「たまに来る」と答える玄野さん。

    そして、「臨時収入あったしなんか買おうかな」なんて言い出します。




    臨時収入....何でしょうね。

    気になりますね。


    玄野さんが時計を見てる間に、ショーケースに飾ってあった万年筆を見る主人公。

    やはり、なくしたものと同じ型でした。

    すると、玄野さんが「その万年筆気に入ったの?」と聞いてきます。

    実は、主人公がなくした万年筆は、お父さんが就職祝いに買ってくれた大事なもので、あの万年筆の中にはお父さんが書いた『がんばれ』というメッセージも入っていたそう。

    だから、主人公はお守りのように大事にしていたのですが。

    その大事な万年筆をなくしてしまったことを玄野さんに言うと、玄野さんは悲しそうな顔をしました。

    ちょっと玄野さんの株が私の中で急上昇しているのですが.....。

    すると、玄野さんは、「店員さんと大事な話があるから」と言って、主人公に外で待っているよう頼みます。


    買うべきだったかと悩んでいると、玄野さんが店から出て来ました。

    「何か食べたいものはある?」と聞かれますが、「なんでも」と答えます。

    「洋食と和食どっちがいい?」という質問にも、「どっちでも」と答える主人公。

    おい、ちゃんと考えろよ。

    なんて思っていると、玄野さんはポケットからコインを取り出し、コイントスをし始めました。




    コインは裏が出たので、和食のお店に行くことに。



    お店に着き、メニュー表を開くと、馬刺しがありました。

    私もこの間馬刺し初めて食べましたが、とてもおいしかったです。


    馬刺しは低カロリーで美容にもいいらしく、「食べたいなー」なんてことを言っていると、急に黙り込む玄野さん。

    「馬刺し苦手だった?」と聞くと。




    小悪魔!!!!

    流石ですね!!

    やっぱりかわいい系の人が言うと破壊力が違いますな。

    「馬好きなの?」と聞くと、玄野さんは「走る姿がかっこいいから好き」と答えます。

    もしかしてギャンブル男なのではという疑念を持った主人公は、玄野さんに「もしかしてギャンブル好き?」と聞きますが。

    「お金がもったいないからそういうことはしない」と言います。

    まぁ、競馬ゲームをやっていたからギャンブル好きとは限らないですしね。


    その後もいろいろな話をし、盛り上がっていると。

    玄野さんが「好きになったかもじゃなく、好きになっちゃった」とか可愛いことを言いだします。

    そして、「少しでも主人公の役に立ちたくて」と言うと、ポケットからリボンのついた細長い箱を取り出し、それを主人公に差し出しました。

    包装を解き、開けてみると。

    中には質屋で見ていた万年筆が入っていました。




    「代わりのものでよければ受け取って」と言う玄野さん。

    店の人と秘密のお話があると言っていたのは、この万年筆のことだったんですね。

    「ありがとう」とお礼を言い、ありがたく貰うことに。



    ご飯も食べ終わり、玄野さんに家まで送ってもらいます。

    お礼を言い、家の中に入ろうとすると、玄野さんが急に腹痛を訴えます。

    「大丈夫?」と心配すると、玄野さんは「部屋で少し休ませて?」と、これまた小悪魔的発言をし出しました。

    しかし、主人公の部屋は今片付いていないらしく、どうしても部屋にあげることはできません。

    腹痛を訴え部屋で休ませてほしいと言ってくる玄野さんに困り果てていると。

    「部屋に上がり込むための口実だろ」と言って、ここでまさかの片桐さん登場!

    え、何でいるの。

    すると、さっきまでお腹が痛いと言ってたはずの玄野さんが立ち上がり、「誰この人?」と聞いてきます。

    「大学のサークルの先輩で」と説明すると、「何で家の前で待ち伏せしてるの。ストーカー?」と言う玄野さん。

    いや、玄野さんの言うとおりだよ。

    本当に何でいるの。

    「こいつ失礼だな」と言う片桐さんですが、相手は子供だと言って玄野さんの言葉をサラッと流します。




    しかし、そんなことで引き下がる玄野さんではありません。

    玄野さんもすかさず言い返します。




    流石。

    もう流石としか言いようがない。


    『オジサン』という言葉にショックを受けたのか、片桐さんの声が裏返ります。

    玄野さんは「思ったこと素直に言っちゃってごめんなさい」と謝る(?)と、「でも今日は僕とデートの日だから割り込まないで」と言い放ちます。

    片桐さんも「俺は君と違って遊びで付き合ってるわけじゃない」とか言い出して、まさに一触即発。

    少女漫画なら盛り上がる展開ですが、主人公にとってはとても気まずい雰囲気です。


    片桐さんは話を変え、「万年筆探したけど見つからなかった」と言います。

    すると。




    この言葉を聞いた片桐さんは、対抗心からなのか「俺に言えよ」とか言い出して、もう大変です。

    主人公も流石にいたたまれなくなり、「今日はもう遅いので」と言って、二人に帰るように促します。


    やっと家に帰れた主人公は、さっきの争いで疲れてしまい飲み直すことに。

    昨日のテレビの特集を思い出し、3人の怪しい部分を考えていると、主人公は何かに気づきます。

    バッグの中から万年筆を取り出し見てみると、縦に傷が入っていました。

    実は、主人公は前に会社で万年筆を落としたことがあって、前に使っていた万年筆にも傷がありました。

    中にお父さんからのメッセージは入っていませんでしたが、主人公は何か確信したようです。





    ここで、この回は終了です。










    なんか、玄野さんの株は上がりましたが、逆に片桐さんの株は下がりましたね。

    いくらなんでも急に家に来るのは非常識だと思うのですが。

    これで志賀さんダウトとかだったらちょっとショックですね。

    次回は3人のうち誰か1人をダウトしていきます。



    では、また次回!



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