嘘つき男をダウトする :18
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嘘つき男をダウトする :18

2016-12-11 18:33



    どうも、エロ王子です。

    今回は『家族の事情』について調査していきます。




    家族に何か問題があるってことですかね?

    厄介なのでそういうのは早めにダウトしておきましょうか。











    午前中の仕事を終えた主人公は、一人でランチを食べていました。

    この間の室井さんの件を思い出し、イライラしていると。

    あゆみちゃんが声をかけてきます。

    すごくご機嫌な顔をしているあゆみちゃんは、先日、婚約者の両親と会った時のことを話し始めました。

    あゆみちゃんは、前の彼氏の母親に会ったときに、本音で話して嫌われてしまったということがあったらしく。




    と言うあゆみちゃん。

    まぁ、両親とのご対面は第一関門ですよね。


    あゆみちゃんは、今回こそは失敗しないように、とにかく婚約者の両親のことを褒めまくったそうです。

    そうしたら、それが案外うまくいったようで。

    それでご機嫌な顔をしていたんですね。

    話し終えると、あゆみちゃんは部長に呼び出され、店を出ていきました。


    あゆみちゃんの話を聞き、改めて彼氏がほしいと思い始める主人公。

    婚活パーティーで知り合った男性で残っているのは、志賀さん、間宮さん、玄野さん、唯川さん、加賀美さんの5人。


    占い師の言っていた通り、10人のうち5人は嘘つき男でした。

    しかもこの前は、妻子持ちがいることも当てていました。

    主人公は、早速仕事終わりに占い師のところへ行くことを決めます。



    前に貰った名刺を頼りに行ってみると、古い雑居ビルの中の一室にたどり着きました。

    中に入ると、謎の外国人が「クーポン持ッテル?」と声をかけてきます。

    なんだここ.......。

    めちゃくちゃ怪しいじゃないか......。


    不審に思いながらも外国人の案内に従っていると、奥のほうから占い師が出てきました。

    10分3000円と少々お高めですが、早速占ってもらうことに。


    最近の出来事を話した後に、候補の5人の中から誰を選べばいいのか相談します。

    水晶と睨めっこしながら待つこと数分。

    主人公の理想の男について、やっと出た答えは........。




    なんじゃそりゃ!!!!!

    まさかのぼったくりかと思いましたが、お金の分のアドバイスはしてくれました。




    どうやら占い師曰く、主人公の理想通りの男がこの5人の中にいるそうで。

    家に帰った主人公は、早速自分の理想の条件をノートに書きだしました。


    容姿や年収など条件を書き出している時、ふと昼にあゆみちゃんが言っていたことを思い出します。

    結婚は家族同士でするもの』。


    主人公は、5人に家族のことを聞いてみることにしました。


    ここで問題提起パートは終了です。





    今回の標的は5人全員。





    家族について踏み込んで話すのって意外と勇気いりますよね。

    果たして家族関係に問題を抱えている人は誰なのか。

    やっていきたいと思います。









    休日の日。

    丁度志賀さんが勤めている病院の近くに来ていた主人公は、お昼を一緒にできないかと思い、志賀さんに電話をかけます。

    志賀さんは「自分が今入った店でもいいなら」と言って、店の地図を送ってくれました。




    主人公は、送られてきた地図を頼りに、志賀さんがいるお店へと向かいます。


    志賀さんと合流し、志賀さんオススメのものを頼みます。

    注文した後、無言でケータイをいじる志賀さん。

    主人公は沈黙を破るために、この間の書類について話し始めました。

    「まだ数回しかあっていないので、婚姻届をもらってびっくりした」と言うと、志賀さんは「早いと言われれば早いが.....もう俺の気持ちは決まってるから」と答えます。

    志賀さんは主人公に興味があるのかないのかわからん.......。

    クールで冷めているのかと思えば、婚姻届や今の言葉のように強引なところもある志賀さん。

    掌でコロコロ転がされているようにしか見えないのは私の気のせいでしょうか......?

    「主人公がもう少し回数を重ねたいなら合わせる」と言われたので、そうしてもらうことに。


    話が終わると、タイミングよく注文した料理が運ばれてきました。

    志賀さんは仕事柄外食が多いらしく、栄養が偏らないように野菜をできるだけ取るようにしているそう。

    「何の野菜が好きなのか」と聞くと、「ナス」という答えが返ってきます。

    「実家で取れるナスが美味しくて」と言って、実家にある畑の写真を見せてくれました。




    志賀さんの実家は農家なの?とますます志賀さんのことが分からなくなる主人公。

    「口にするもので体は作られていくから、食べるものは安心できるものがいい」と言うのが志賀さんのご両親の口癖だそうで。




    案ずるな、私も君と似たようなものだ。


    「朝早起きして、収穫した野菜で一緒に食事がとれるなら結婚も悪くない」と、志賀さんはなんだか上機嫌です。

    でもいいですよね、そういうの。

    私も老後は田舎でゆっくりしたいな......。

    しかし、主人公は田舎暮らしが嫌で都会に引っ越してきたので、これについては馬が合わなそうですね。


    志賀さんの家族事情についてもっと知るために、「志賀さんの家族はどんな方々なのか」と質問します。

    お父様は志賀さんが働いている病院を経営していて、お母様は専業主婦。

    兄弟はいないみたいですね。

    一人息子か.....。

    お母様が息子を溺愛してるような家庭だったらちょっと厄介ですね。

    なんて思ってると、志賀さんのケータイに電話がかかってきます。

    「母さんも一緒なんだろ?」とか言っていたので、電話の相手はお父様ですかね。

    てか、電話の時席外さないんですね。

    電話の内容が丸聞こえですけど、いいんでしょうか。

    志賀さんは、電話の相手(恐らくお父さん)に「そっちは今何時?」と聞いています。




    まぁ、普通に考えればそうですよね。

    旅行とかですかね?

    家族中は良好なように思えますが。

    志賀さんの電話が終わった後、「ご両親は海外にいるのか」と尋ねると、「今はアメリカにいる」と答えます。


    「ちなみに、ご両親の写真はないのか」と聞くと、「これだったら」と言って一枚の写真を見せてくれました。




    これは......牧場でしょうか?

    まさか牛も育ててるなんてことはないと思いますが、ご両親は結構アクティブな方々なのでしょか?

    それはそれで疲れそう......。

    ますます志賀さんの謎が深まったところで、志賀さんとのランチタイムは終了です。



    家に帰り、今日の夜ご飯を何にするか考えていると、玄野さんから電話がかかってきます。

    どうやら主人公の家の近くで打ち合わせがあるらしく、終わった後に会えないかと思って電話してきたみたいです。

    「じゃあ近所の美味しいお店紹介するよ」と言ってそこで話が終わると思いきや。

    「え、主人公の家で食べるんじゃないの?」とか言い出す玄野さん。

    いやいやいや、いくらなんでもそんな急に家にあげられるわけないでしょ。

    しかも、主人公の部屋は仕事の書類などで絶賛散らかり中です。

    「今日はちょっと」と断ると、「僕もう完全に主人公の家モードなんだけど」と言ってきます。

    ほんっっっっと小悪魔だな、玄野は!!!

    何でそんなに家に入りたがるのかはわかりませんが、いろいろ理由をつけて断る主人公。

    「そっか~」と言う玄野さんに、やっと引き下がったかと思っていると。

    「でもこの前も断ったのに、今回もなんて我慢できませーん」と言って、主人公の返事も聞かず一方的に電話を切ってしまいます。

    主人公は腹をくくり、急いで片づけを開始しました。

    出ていたものは全部クローゼットの中に押し込み、とりあえず見た目だけはきれいにします。

    片づけで汗をかいてしまったので、シャワーを浴びたいと思っていましたが。

    その前に玄野さんが来てしまいました。


    玄野さんは、入るや否や「なんか予想外」と言い出します。

    何が予想外なのかと思っていると、どうやら玄野さんは主人公の電話の感じからして、部屋着は小豆色のジャージなのではないかと思っていたようで。

    その予想とは全く違う服装で出てきたので、驚いたみたいです。

    玄野さん鋭すぎる......。

    実は今主人公が来てる部屋着はゆりちゃんが忘れていったもので、普段は小豆色の三本ラインジャージを着ているのです。

    よかったね、ゆりちゃんが忘れていってくれて。

    なんて安心したのも束の間。

    クローゼットに下着が挟まってるのを発見します。

    玄野さんが夕飯作りのためにキッチンに向かった隙に、例のブツの回収作業に取り掛かる主人公。

    クローゼットは開けると大惨事になってしまうので、そのまま引き抜こうとしますが。

    下着はびくともしません。

    そんな状況を知ってか知らずか、「何してるの?」と聞いてくる玄野さん。

    「気にしないで」と言うと、玄野さんは「そう.....」と言った後に、オムライスはデミグラスソース派かケチャップ派か聞いてきます。

    「ケチャップかな」と答えて、主人公は再び作業に取り掛かります。

    このままでは玄野さんに見つかってしまうと思った主人公は、馬鹿力を使い下着を救出します。

    ガタンという音はしましたが、玄野さんには何とか誤魔化すことが出来ました。


    ミッションを無事遂行した主人公は、キッチンへと向かいます。

    料理番組のように手際よく調理する玄野さん。

    「いつも自炊してるの?」と聞くと、「基本的には自炊かな」と答えます。

    自分はあまり自炊しないなんて、口が裂けても言えませんね。


    出来上がったオムライスをリビングへ運ぶと、玄野さんはケチャップで何かを描き始めました。




    ネーミングセンス酷いけど、可愛いから許す。


    オムライスは味も申し分ないようで、「美味しい」と言いながら食べます。

    すると玄野さんは「昔はよく弟に作ってた」と言いました。




    末っ子みたいな感じするのにね。


    玄野さんと弟さんについて話していると。




    そう言ってバックからカタログを取り出しました。




    玄野さんは、どれがいいかとアドバイスを求めてきます。

    しかし、主人公は弟さんを見たこともありません。

    どうしようかと困っていると、「小さいころの写真ならあるよ」と言って、幼少期の写真を見せてくれました。




    な.....なんて可愛らしいんだ......。


    玄野さんは写真を見せた後に、何かを思い出したように「あっ」と言って、Find Friendを主人公に見せました。

    弟さんは『透』くんというそうで、Find Frendの写真には玄野さんにそっくりなイケメンが写ってました。

    弟さんと仲がいいのか、楽しそうに話す玄野さん。

    「弟さんと仲いいんだね」と言うと、「そんなことないよー!」と言う玄野さんですが。




    なんていいお兄ちゃんなんだ!!!!


    弟さんは、小さいころは随分とやんちゃだったようで、玄野さんは迷子になった弟さんを探しまわったりしたこともあったそうです。

    そんなほのぼのする話を聞きながら、「男の子はやんちゃだからご両親も大変だったんじゃ?」と言うと。




    え、もしかして地雷踏んだ?

    両親と何かあったんでしょうか。

    両親の話をしたくないってことは、相当確執があるってことなんですかね。

    玄野さんは、それ以上話したくないとでも言うかのように話を変え、仕事の話をし始めました。


    玄野さんは今、テレビドラマの制作会社からの依頼で、家紋デザインの仕事をしているそうです。

    時代劇の衣装やセットに家紋を使うから、デザインをしてくれと頼まれたとか。

    売れっ子クリエイターは大変だなぁ。

    なんて思っていましたが、本人は仕事を大変だと思ったことはないようです。

    新しいことに挑戦させてもらえるのはとても光栄なことで、何より、自分が納得できるデザインが出来た時は最高に嬉しいと語る玄野さん。

    すごいですね。

    さすがプロって感じです。

    主人公も感心したようで、「流石だね、玄野くん」と言うと。




    また地雷踏んだ気がする.......!!

    「これからは梓って呼んでよ」と言われ困ってると、間宮さんから電話がかかってきます。

    どうやら、仕事の件で話したいことがあるそうで、これから会えないかという電話でした。

    せっかく料理を作ってくれた玄野さんには悪いですが、休日に電話をかけてくるということは緊急事態の可能性もあります。

    玄野さんに謝り、これから仕事に行くことを伝えますが、「こんな時間に電話してくるなんて、その人にはやましい気持ちがあるのではないか」と言って不機嫌になる玄野さん。

    主人公は「ただの仕事だから」と言ってなんとかその場を切り抜けます。

    やっと納得した玄野さんは、「今度会ったときは覚悟しといてね」なんて恐ろしいことを言って帰って行きました。


    玄野さんが帰った後、玄野さんの家族事情についていろいろ考えながら部屋に戻ると、机の上にさっきの家紋の資料が置きっぱなしになってるのが見えました。




    今から追いかけても間に合わないので、今度会ったときに返すことにしました。



    というところで、この回は終了です。





    今回は玄野さんの地雷を踏みまくってしまいました。

    苗字を呼ばれたくないっていうのは相当ですよね。

    玄野さんダウトかなぁ......。



    次回は間宮さん、唯川さん、加賀美さんを調べていきます。




    では、また次回!





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