嘘つき男をダウトする :21
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

嘘つき男をダウトする :21

2016-12-25 01:36



    どうも、エロ王子です。

    今回ダウトするのは『依存症男』です。





    依存症と言ってもいろいろありますが、誰がどんな依存症なのでしょうか。

    早速やっていきたいと思います。










    電車に揺られながら帰宅するところからスタート。

    自分の運命の相手が誰なのか考えていると、3人からTalk Timeが届きます。


    加賀美さんのTalk Time↓





    玄野さんのTalk Time↓





    唯川さんのTalk Time↓






    3人からデートの誘いとは、主人公モテますね。

    しかし、相変わらずと言うべきか、志賀さんからはあまりTalk Timeが来ません。

    まぁ忙しいというのもあるでしょうが、元の性格的にもあまりメールとか得意じゃなさそうな感じがします。



    電車から降り、道を歩いていると、ゆりちゃんからTalk Timeが届きます。








    どうせまたダメ男にまつわる特集なんでしょ...と思いながら近くのコンビニに立ち寄り、雑誌を買いました。

    家に帰り、早速雑誌を読みます。

    まぁ、主人公の予想通りと言うか、雑誌には依存症についての特集記事が組まれていました。

    じっくりと読み進めていくと。






    おお....なんか妙にリアルだな.....。

    雑誌には、ネット依存と買い物依存についての説明が事細かに書かれていました。




    キャバクラ.....。

    確かに、女の人に優しくされると嬉しいですけどね。

    と言うことは、今回のダウトではこの4つの依存症が出てくるということですね。

    今回も苦戦を強いられそうな予感......。

    なんて思っていると、志賀さんから電話がかかってきます。

    もしよければ家に来ないかというお誘いに、主人公は心を躍らせます。

    志賀さんは20時までパソコン作業をしているそうなので、20時以降に伺うことに。


    初戦は志賀さんですか。

    家に行けるということは恐らく部屋調査もあるでしょう。

    よし、やってやるぜ!






    今回の標的はこの4人。




    では、やっていきたいと思います。









    志賀さんに教えられた住所を頼りに行ってみると、目の前には立派なマンションが建っていました。




    医者って凄いな.....。

    マンションの中に入り、志賀さんの家のインターホンを押します。




    内装もすごい高級感が漂っていますね。

    しばらくすると、志賀さんがドアから顔を出しました。




    なんだか不機嫌そうな感じです。

    何でかなと思っていたら、どうやら20時以降という約束だったのに30分も前に来てしまっていたようです。

    だから怒ってたのか。

    出直した方がいいかなと思いましたが、20時まで待ってくれるならということで、家にあげてもらえることになりました。


    まぁ、外装でなんとなく予想はしていましたが、部屋の中も広くてきれいでした。

    お医者さんだからやっぱり清潔とかには人一倍気を使うんでしょうかね。

    床を見てみるとお掃除ロボもいました。

    お掃除ロボが取ったホコリを見て、ねぎらいの言葉をかける志賀さん。




    わかるわぁ。

    私もお掃除ロボほしい.....。

    家電量販店で元気よく床を駆け回っている姿を見ると癒されますよね。


    志賀さんはなんとなしにネットでお掃除ロボを購入したそうですが、結構気に入っているようです。

    「ネット通販はよくするんですか?」と聞くと。




    お医者さんは忙しいですもんね。


    主人公は志賀さんにお土産を渡し、リビングで仕事が終わるのを待ちます。

    まぁ、ただ待ってるだけじゃあれなんでね。

    部屋を調査したいと思います。






    まずはテレビをタップします。




    インターネット対応の最新モデルだそうです。


    次にテーブルの上にある白いものをタップします。

    モバイルバッテリーが置いてあったのでこれを証拠としてゲットします。





    その隣にタブレットPCが置いてあるので、これも証拠としてゲットします。

    これで部屋調査は終了です。


    一通り部屋を調べた後、主人公は「エロ本あるかなって思ってたのに」と言い出します。

    エロ本探してたのかよ.....。

    まぁ男性の部屋に行った時の醍醐味の一つではありますが。

    と、そんなことをしている間に20時を過ぎていました。

    放置されすぎて寂しくなった主人公は、様子を見に志賀さんがいる部屋へ向かいます。

    そっと中を覗いてみると、パソコン画面に向かって熱心に作業をしている志賀さんが見えました。

    部屋中に『カタカタ』とタイピングの音が響き渡っています。




    気になった主人公は、志賀さんに気付かれないように近づき、こっそりパソコンを覗き見ます。




    これはチャットですかね?

    謎のやり取りが繰り広げられていますが.......。


    もっと詳細を見ようと身を乗り出しますが。

    足元にあったゴミ箱につまずいてしまい、志賀さんに気付かれてしまいました。

    「仕事場には入らないでほしい」と言われてしまいますが、時間が過ぎても来なかったから気になって来てしまったことを伝えると納得してくれました。

    「せっかく遊びに来たのに、寂しかった」と言うと、志賀さんは「案外可愛いこと言うんだな」と言って距離を縮めてきます。

    そして、主人公の頬に手を添えながら、ゆっくりと顔を近づけてきました。

    おっと!?

    そういう感じですか!?

    しちゃいますか!?チューしちゃいますか!?

    と、一人興奮していましたが、主人公は「あ、あの....」と言って志賀さんの行動を止めます。

    まぁ、ですよね。


    主人公は「志賀さんもお忙しいみたいなので」と言って帰る支度をはじめます。

    志賀さんもクールダウンしたいみたいなので、帰るという選択は合ってましたね。

    志賀さんの気分を害していないか心配だったようですが、「また連絡する」と言う言葉を聞きホッとします。



    家に帰り、冷凍たこ焼きを温めてビールと一緒に食べます。

    すると、加賀美さんからTalk Timeが届きました。




    どんなパーティーなのか教えてもらえず、もやもやした気分の中、翌日を迎えます。




    高級車に驚きながらも、加賀美さんにエスコートされ、車に乗ります。

    普段より静かな主人公に「どうした?」と心配する加賀美さん。

    ですが、加賀美さんは主人公が何で静かなのかわかっていたようです。

    着てくる服は何でもいいと言ったのは、加賀美さんがドレスを用意してくれていたからだそう。

    流石加賀美さんですね。


    パーティー会場へ行く前に、サロンに寄り、ドレスに着替えてヘアメイクもしてもらいます。

    加賀美さんが用意してくれたドレスは、黒がベースで胸元にゴールドの装飾があしらわれた素敵なドレスでした。




    しかし、加賀美さんはなぜかボーっとしていて、言葉を発しません。

    どうしたのかと思い声をかけると、主人公が想像以上に綺麗で言葉が出なかったようで、「妄想で着せてた時より数倍いい」と褒めてくれました。

    主人公も大変気に入ったようで、加賀美さんに写真を撮ってもらい、その写真をFind Friendに載せます。

    「でも、『そんなに胸元開いてなくて残念』って思っているのでは?」と聞くと、加賀美さんは「他の男たちの視線が気になってパーティーに連れていけなくなるところだったから、胸元が開いてなくてよかった」と言いました。

    主人公は「またそんなこと言って」と加賀美さんの言葉を受け流しますが、そんな真面目な発言をされるとは思っていなかったようで、ドキドキしてしまったようです。

    「さ、行こう」という加賀美さんの言葉に促され、主人公はパーティー会場へ向かいます。



    パーティー会場につき、扉を開けると。

    薄暗い室内に激しい音楽の音が響き渡り、まるでクラブのような光景が目に飛び込んできました。

    落ち着いた大人のパーティーを連想していただけに、驚きを隠せない主人公。

    しかしよく見ると、見たことのあるミュージシャンやアイドルがいました。

    加賀美さんはやっぱり華やかな世界の人なんだな、と改めて加賀美さんの凄さを再確認します。

    何のパーティーなのか聞いていなかったことを思い出した主人公は、加賀美さんにパーティーの趣旨を聞きます。

    加賀美さん曰く、知り合いの音楽プロデューサーが最近ようやく事務所を立ち上げたらしく、そのお祝いパーティーのようなものだそうで。

    その知り合いの音楽プロデューサを見つけた加賀美さんは、主人公を連れて挨拶に向かいます。

    加賀美さんの存在に気付くや否や、「そちらの綺麗な女性は?」と聞いてきました。

    こういう時なんて紹介されるのかな、と気になっていると。

    加賀美さんは音楽プロデューサーに「私の大事な人です」と大人な返答をしました。

    加賀美さんに紹介された主人公は、そのプロデューサーに挨拶をします。




    これはもうアウトだろ......。

    見た目も完全にあの人じゃないか......。

    辻本さんは主人公に自己紹介をして、名刺を差し出します。




    主人公も辻本さんに名刺を差し出すと、辻本さんは主人公のことをモデルだと思っていたそうで、「ウエディングプランナーなんだ」と驚きの声をあげました。

    確かに、主人公スタイルいいですしね。

    「素人にしておくのはもったいないな~」と言われ、主人公を舐めるように見る辻本さんに困惑していると。

    辻本さんは、「そうだ、AV監督紹介しようか?」ととんでもないことを言いだしました。

    ベタだなぁ~。

    「君ならアダルト界で一気にスターになれると思うよ」などと勝手なことを言われ、主人公は心の中で怒り狂います。

    加賀美さんの手前、作り笑いをしながらやんわり断りますが、辻本さんはそれでも尚AV女優になることを進めてきます。

    すると、加賀美さんも辻本さんに乗っかって、「美人秘書モノがいいな」と言い出しました。

    辻本さんもその提案に「いいね~」なんて言いながら盛り上がります。

    主人公の心は怒りでいっぱいでしたが、加賀美さんの冗談でなんとかやり過ごすことが出来ました。

    テレビで見る印象とはだいぶ違う辻本さんに、主人公は内心ガッカリします。

    加賀美さんも、才能と実力はある人だと割り切っているようですね。


    お腹がすいた主人公は、せっかくのパーティーということで料理を思う存分楽しみます。

    ブッフェスタイルで並んだ料理を次々と皿に乗せ、それを頬張ります。

    主人公は美味しい料理を食べ幸せな気分に浸っていましたが、ふと加賀美さんを見ると料理を食べずにお酒だけ飲んでいました。

    「食べないんですか?」と聞いても、「俺はお酒だけでいいや」と答えます。




    前にデートした時もあまり食べませんでしたよね。

    元々少食なのか、あるいはそれ以外に食べる量が少ない理由があるのか。

    他の人に比べて血色が悪い気もしますし、要注意ですね。


    「向こうの方にデザートもあったよ」と教えられ、気になった主人公はデザートを取りに行きました。

    加賀美さんの言った通りに突き当りの角を曲がると、薄暗い部屋に出ました。

    そこには大学生くらいの男の子が座っていて、「アイス1個5000円ね」と声をかけられました。

    何のことやらさっぱりわからない上に、あまりの値段の高さに驚愕していると、暗がりの奥から酔っぱらった女性がやってきます。

    男の子は主人公にかけた言葉と同じ言葉をその女性にかけると、女性は「結構安いじゃん」と言って、アイスを4つ購入しました。

    お金を受け取った男の子は、白い粉が入った袋を女性に渡しています。

    おおおお、これはやばいやつじゃん!!!




    主人公も何かに気付いたようで、ダッシュで加賀美さんの元へ戻ります。


    血相を変えて戻ってきた主人公に驚く加賀美さん。

    「デザートはもう食べてきた?」と聞かれますが、さっきのことがあっただけにどういう真意で聞いているのか全く分からず。

    「デザートは結構です」と言うと、加賀美さんは「じゃあ俺も用は済んだし、早いけど帰ろうか」と声をかけました。

    『用は済んだ』と言う言葉に、もしかしてと思った主人公は、何故このパーティーに来たのかを問います。

    加賀美さんは「辻本さんの事務所設立のお祝いをしにきたんだけど」と答えます。

    「じゃあ何故私を連れてきたんですか?」と聞くと、「君をみんなに自慢したかったんだよ」と言われました。

    まぁ、パーティー会場で薬を売ってたからって、加賀美さんがやってるとは限らないですしね。

    ちょっと疑いすぎたかなと反省し、加賀美さんと一緒に会場を後にしました。


    会場の外で車が来るのを待ちながら、辺りを見渡します。

    通りの先に歓楽街があるということもあり、男性客とキャバ嬢らしき人が楽しそうに話しているのが見えました。




    え、唯川さん!?




    なんてこった......。

    Talk Timeで接待に行くとは言っていましたが、あれは一体.....。

    キャバ嬢と腕を組んで歩く唯川さんの姿を見て、ショックを受ける主人公。

    まぁ、まだ付き合ってるわけでもないし、とやかく言うことではないと思いますが。

    でも確かに、ちょっと意外ではありますよね。

    「知り合い?」と加賀美さんに声をかけられ、主人公は咄嗟に否定します。


    車が到着したようなので、後部座席に加賀美さんと並んで座ります。

    せっかくの加賀美さんとのデートなのに、主人公の頭の中は唯川さんのことでいっぱいです。

    加賀美さんに名前を呼ばれ、はっとした主人公は、拍子抜けした声で「なんですか?」と答えます。

    すると、そんな姿を見て加賀美さんは「くくっ」と笑い出しました。

    「俺が隣にいるのに誰のこと考えてるの?」と聞かれ言い訳を考えていると、今度は真剣な表情がこちらに向けられます。

    「あの男はやめときな」と言われ、「え?」と口にする主人公。

    加賀美さんは昔、キャバクラにハマって人生を棒に振る男の話を書いたことがあるそうで、キャバ狂いは依存症のようなものでやめようと思ってもやめられないと語ります。

    腕を組んで歩いていただけなので唯川さんがそうだと断言できるわけではありませんが。

    確かに、ホストクラブやキャバクラにハマると出費がすごいというのはよく耳にしますね。

    「ああいうやつと付き合うと苦労するよ」と言う加賀美さん。

    これだけショックを受けるってことは、主人公は唯川さんのことが好きなんじゃないんですかね。

    じゃなかったらここまでショックは受けないと思いますし.....。

    出来れば唯川さんが運命の人であってほしいけど.....。

    主人公が落ち込んでいるのは、さっきのことだけじゃないようで。

    最近嘘つき男ばかりを見てきているせいで、疑心暗鬼になっているようですね。

    そんな主人公を見て、「そうやって強がってみせるところ、俺は好きだよ」「でもたまには肩の力を抜いて素直になりなよ」と加賀美さんは言います。

    それでも素直になれないのが主人公なんですよね。

    そのことも加賀美さんにはお見通しなようで。

    人間は複雑な生き物で、素の自分を見えられない。

    でもそうやって着飾っていると、いつしか一番大事な部分まで見失ってしまう。

    そう言われ、主人公は改めて自分の目標を考えます。

    主人公にとって一番大事なことは、嘘つき男を見抜くことではなく、理想の男性を見つけることだけでもなく。

    その先にあるもの。

    幸せな結婚をして、幸せな家庭を築くこと。

    そのことを口にすると、加賀美さんの笑顔が不意に消えます。

    「私には無理ですかね?」と問う主人公に、加賀美さんは優しく「幸せになれるよ、俺が保証する」と言ってくれました。

    なんだか、加賀美さんが言うと本当にそうなる気がしてきますよね。

    私の目標は嘘つき男をダウトして、それをこうしてブロマガで伝えることですが。

    主人公には幸せになってもらいたいなと思います。

    出来れば唯川さんと結ばれてほしいですね。

    なんて思っていたら、主人公の肩に加賀美さんがもたれかかってきました。

    甘ああああああああああああああい!!!

    あまりの急展開についギャグをパクってしまいました。

    主人公も急に甘えたモードになった加賀美さんに驚いています。

    すると、加賀美さんはもたれかかりながら、「俺が主人公の運命の人になりたかったんだけどな...」と呟きました。

    え、何、どういうこと?

    もしかして、今回のダウトは加賀美さん?

    しかし問いかける間もなく、加賀美さんは主人公の肩にもたれかかったまま寝てしまいました。

    ワイルドなイメージだけど、近くで見るとやっぱり整った顔してるな....なんて思いながらふと加賀美さんの腕に視線を移すと。




    さっきまでの甘い雰囲気はどこへ行ったのか。

    唯川さんの件ですっかり忘れていた主人公ですが、改めて加賀美さんを疑い始めます。

    もしかして....!なんて思いながら窓の外を見てみると、見覚えのない景色が映っていました。

    どこに向かっているのか運転手さんに尋ねると、「間もなく鎌倉に着きますよ」という答えが返ってきました。

    え、鎌倉!?


    と主人公と一緒になって驚いたところで、この回は終了です。





    これは....加賀美さんが怪しい気がしてきましたね。

    ですがまだ二人ダウト候補が残っているので、じっくり考えていきたいと思います。



    では、また次回!




    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。