嘘つき男をダウトする :23
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嘘つき男をダウトする :23

2016-12-30 16:51



    ダウトしていく前に、まずは証拠整理から。




    ■インターネットテレビ




    ■モバイルバッテリー




    ■タブレットPC




    ■インターネットの掲示板




    ■パーティードレス




    ■プロデューサーの名刺




    ■白い粉が入っていた袋




    ■利用不可のクレジットカード




    ■お揃いのニットキャップ




    ■一点もののブレスレットの写真




    ■唯川のFind Friend画面




    ■辻本康史逮捕のニュース




    ■20万円相当のネックレス




    ■キャバクラのレシート




    ■キャバ嬢の名刺





    そして、各々の発言のメモです。


    ■唯川の発言




    ■志賀の発言




    ■玄野の発言




    ■加賀美の発言




    ■その他




    もう明らかに怪しい人が一人いますね。

    やっていきましょう。






    今回は『依存症男』をダウトしていきます。






    ネット依存、薬物依存、買い物依存、キャバクラ依存などいろいろな依存症疑惑を持った人たちが出てきましたが。

    私が選んだのはこの人!








    最後唯川さんとギクシャクしてたので迷いましたが、どうしても唯川さんだけはダウトしたくなかったので....。

    唯川さん以外で判断したら、一番怪しいのは加賀美さんかなと思ったので。

    加賀美さんを問い詰めていきたいと思います。








    加賀美さんの薬物依存疑惑を明らかにするため、主人公は加賀美さんの家にやってきました。

    書斎のような場所で、主人公は早速「私に黙っていることはありませんか?」と聞きます。

    加賀美さんはいつもと変わらず、「隠してることならいっぱいあるけど?」と冗談を言います。

    少しのやりづらさを感じながら、主人公はクスリを使ったから出来たことを問い詰めます。



    A.徹夜で仕事をしてたこと

    B.運転手つきの高級車を持っていること

    C.鎌倉にお屋敷を持っていること







    →ここではAを選択します。


    主人公が加賀美さんの家に泊まらせてもらった日、加賀美さんはお疲れ気味な様子でした。

    確かに、主人公の肩にもたれかかって寝ていましたよね。

    主人公は「車で疲れて眠るほどだったのに、あの後どうして徹夜仕事なんてできたんですか?」と問います。

    「夜型だからな」と言う加賀美さんですが、主人公は「夜通し仕事ができるのは、別の理由があるからじゃないですか」と言います。


    「あるものを使ったから、徹夜作業が出来たのでは?」と問う主人公。

    加賀美さんは「いつも使うのはブラックコーヒーと辛口のガムくらいだけど」と答えました。

    ですが、主人公が言っているのはそんな合法的なものではありません。

    非合法のものを使っているのではないかと疑う主人公に、「面白い展開になってきた」と笑う加賀美さんですが、笑っていられるのも今のうち。

    主人公には、加賀美さんがクスリを服用してるという根拠があります。



    A.パーティーで見た『アイス』の正体

    B.運転手の証言

    C.私のドレスの感想







    →ここではBを選択します。


    主人公は、加賀美さんが"薬"を服用していることを運転手さんから聞いたことを伝えます。

    すると、加賀美さんは「お喋りな人だな」と言って薬を服用してることを認めました。

    「あれは一体なんなのか」と聞くと、「ただの風邪薬だよ」と答える加賀美さん。

    しかし主人公は、飲むと元気になるような成分が入っていて、だから徹夜もできたのではないかと疑います。

    加賀美さんは笑いながら「そんな非合法なものじゃないって」と言いますが、主人公は「口ではなんとでも言えますから、信じられません!」と言って加賀美さんの言葉を一刀両断します。

    そして、あの人から薬を買っていたのではないかという証拠を突きつけます。




    主人公は、「この人から薬を受け取っていたんじゃないか」と問い詰めます。

    加賀美さんはパーティーの時、辻本さんと繋がって損はないと言っていました。

    主人公は、「私にこの人を紹介してどうするつもりだったんですか」と聞きます。

    すると、加賀美さんは困ったような表情を浮かべました。


    「辻本さんとはどういうお知り合いですか」と聞くと、「共通の知り合いがいて」と答える加賀美さん。

    その人もクスリ仲間なのではないかと疑いますが、加賀美さんは「そんなんじゃないよ」と焦りながら否定しました。

    芸能界怖い!なんて思っていると、加賀美さんがこんな状況にも関わらず心を読んできます。

    でも、実際芸能界は恐ろしい場所でした。

    あのこと...加賀美さんも目にしたはずです」

    そう言って主人公は証拠を突きつけます。




    「辻本さんが違法ドラッグをやっていたことは知ってたか」と聞くと、加賀美さんは「噂はあったけど、実際やってたなんて知らなかった」と答えます。

    その言葉を聞いて主人公は「いい加減認めたらどうですか!」「あなたは辻本さんから違法ドラッグを購入していたのでしょ」と問い詰めます。

    しかし、なかなか認めようとしません。

    「じゃあ、あの辻本さんのパーティーで、違法ドラッグが『アイス』と銘打って売られていたことも知らないっていうんですか?」

    そう聞くと、加賀美さんは「え、あのパーティーでドラッグが売られていたのか?」と言います。

    若い男が酔った女性に白い粉を渡していたので間違いないでしょうね。

    加賀美さんに「薬に手を出したのか」と疑われ、「手を出していたのはあなたでしょ」と答えます。

    あの日、加賀美さんは『用は終わったから』と言って早く帰りました。

    あれは『ドラッグを購入したからもう用は終わった』という意味だったのではないか。

    主人公はそう問い詰めます。

    しかし加賀美さんは、「用っていうのは挨拶のことだよ」となかなか認めません。

    主人公は、この機会にクスリから足を洗ってもらうためにも、加賀美さんがクスリをやってるという決定的な証拠を突きつけます。







    主人公は加賀美さんに『白い粉が入っていた袋』を証拠として突き出しました。




    加賀美さんは薬の袋を見て固まっています。

    それでも尚言い訳をしようとする加賀美さんに、主人公は「これを警察に持って行って調べてもらえば、風邪薬じゃないことはすぐにわかります!」と言います。

    それを聞いた加賀美さんは観念したのか、「黙っててすまなかった」と認めました。

    「でも、君を巻き込むつもりは一切なかったんだ」と言う加賀美さんに、主人公はビンタをお見舞いします。


    その後も、「もうこれ以上俺に関わらせたくないから、あの日で会うのを最後にしようと思ってたんだ」と述べる加賀美さん。

    しかし、今の主人公にはそんな言葉を信じる余裕はありません。

    「もうクスリから足を洗ってください」「いくらいい作品を書くためだからと言っても、人として間違ってます」

    そう言って、加賀美さんを説得していたその時。

    書斎に担当編集の琴子さんがやってきました。

    「立ち聞きするつもりはなかったんですが、お二人の声が聞こえてしまって....」と言う琴子さん。

    なんだか悲しそうな表情を浮かべています。




    え、本当のことって何?

    どういうこと?

    事態を呑み込めてないのは主人公も同じなようで、キョトンとした顔で二人の話を聞きます。

    琴子さんの問いに加賀美さんは黙ってしまいます。

    すると琴子さんは少し声を荒げ、「どうして喋らないんですか、お身体のこと!」と言い、書斎の引き出しの中から『加賀美和巳様』と書かれた処方箋の薬を取り出しました。

    中には、さっき証拠として突きつけた薬が入っていました。

    え.....加賀美さんどこか悪いの.....?

    え、ちょっと待って。

    その準備はしてなかった。

    ちょっと待って!!!!

    毎日飲むようなものってことは、相当深刻な病気ってことだよね......。

    主人公が「もしかして、どこか悪いんですか...?」と聞くと、加賀美さんは「ちょっと外で話さないか」と言いました。



    やってきたのは、加賀美さんの家から歩いてすぐの海辺。

    よくよく考えれば、薬を持っていたことも食事をほとんど取らなかったことも、注射の後だって、病気だと言えば説明はつきます。

    とにかく謝らなければと思い口を開くと、主人公よりも先に加賀美さんが謝ってきました。

    主人公は「謝らなければいけないのは私の方です」と言って、ドラッグをやっているのではないかと疑ったことや、ビンタをしたことなどを謝ります。

    加賀美さんは「あのビンタはかなり痺れたなー」「女性にビンタされるのって、結構快感なんだな」と言って、相変わらずの加賀美節を炸裂させます。

    こうやって病気を悟られないようにしてたのかなと思っていると、加賀美さんが真実を話し始めました。

    「俺は心臓を患っている」

    その言葉を聞いて驚きを隠せない主人公。

    私も隠せません。

    加賀美さんは、まさか自分がヤク中だと思われているとは思いもよらなかったそうで、「確かに俺不健康そうだし、ヤク中に見えるかもなー」と笑いながら言いました。

    主人公は困ったように謝ります。

    すると、加賀美さんは先日の車の中でのことを話し始めます。

    主人公が『幸せな結婚をして、幸せな家庭を持ちたい』と言ったとき、自分には無理なんだなと思ったと言います。

    「俺は君にドレスを買ってあげることも、パーティーに連れて行ってあげることもできるけど、幸せな家庭はプレゼントできないから」

    そんなことを言う加賀美さん。

    「俺は一生病気と付き合っていかなきゃいけないし、そもそも結婚する気がないんだ...ごめんね」と言う加賀美さんに、主人公は「じゃあ何で婚活パーティーに来てたんですか!?」と聞きます。

    加賀美さんは「好奇心っていうか、作品の参考にっていうか」となんとも曖昧な答えを口にしました。

    そんな加賀美さんに怒っていると、加賀美さんが不意に右手を差し出し握手を求めてきます。

    その手を握り返すことを躊躇っていると、グイッと腕を引っ張られ、抱き寄せられました。

    そして主人公の耳元で、一言。






    東京へ向かう電車に乗りながら、先ほどのことを考えます。

    理想の相手を見つけたいと、ただその一心で今まで頑張ってきた主人公。

    ですが今回のことがあり、勘違いで誰かを傷つけてしまうかもと思うと、主人公はなんだか怖くなってきてしまいました。

    そんなことを考えていたその時、加賀美さんに言われた言葉を思い出しました。

    『....大丈夫、諦めさえしなければ絶対に幸せになれるよ』

    その優しい言葉が、ふわりと主人公を包み込みます。

    主人公は不安をぬぐい、理想の結婚相手を見つける決意をしました。











    加賀美さんをダウトしまして、残りは3人です。






    なんか、今までのダウトとは違いますよね。

    嘘はついてましたけど、加賀美さんらしい優しい嘘だなと。

    惚れるわ。

    唯川さんダウトじゃなかったと安心する反面、加賀美さんダウトしたくなかったなぁと。

    前回もそんなに悪いダウトじゃなかったし、今回は感動するダウトだったし。

    もしかして、6thからはこういうスタンスで行く感じなのかな?

    間宮さんが極道とかギャップがある感じがしていいし、加賀美さんは普通にダメ男じゃなかったし。

    次回どうなるのか、期待ですね。


    と、言いながらひとつ思ったのですが。

    もしかして最後のダウトで志賀さんと唯川さんの一騎打ちとかないよね.....?

    二人って確か知り合いだったよね。

    なんかあり得る気がしてきた....。

    そうなると次回のダウトは玄野さんってことになりますな.....。

    注意深くやっていきます。



    次の更新は 1/6(金) の予定です。



    では、また次回!





       to be continued.





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