MAD制作痴話「蒼き鋼の天地人」その②
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MAD制作痴話「蒼き鋼の天地人」その②

2013-12-25 22:04
    皆様、Merry X'mas!!!!

    巻頭グラビアは筒隠月子です♪
    「変猫。」第4話を編集して作りました。

    ついでにプロフ画像も月子に変えました。
    余りに可愛かったので、つい…♡♥



    さて、前回の記事の続きです。


    第7回ニコニコ紅白MAD合戦」参加作品です。
    公式HP⇒http://www7.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/1211.html

    今回はシーン選択や動画編集について。
    ※以後、スタッフ・キャストの敬称(ry
    ※大河ドラマOP差し替えMADを「大河MAD」と(ry

    …と、その前に、今回「アルペジオ×天地人」のコラボを
    思い付いた経緯を少しお話しします。

    実は既に放送済のアニメと天地人OP曲を合わせるネタを
    前々から練っていました。ですが、たまたま今期放送中の
    「アルペジオ」が天地人OP曲と合いそうに思えたので、
    「どうせ合わせるなら今期の素材でしょ」と考え、
    ネタを鞍替えしたワケです。

    大河MADの定番曲に「風林火山」がありますが、
    以下の理由で今回は採用しませんでした。

    ①自分の大河MAD投稿履歴で、同じOP曲を3回連続で
     使いたくない(中二病でも恋がしたい!、織田信奈の野望)。
    ②海のシーンが多いアルペジオの素材背景では、
     墨文字が目立たない(空・水・花・土)。

    ※風林火山MADと墨文字については、過去記事を参照してね。
    MAD制作痴話「織田信奈の風林火山」
    その②:
    http://ch.nicovideo.jp/ettirgam2/blomaga/ar344849
    その③:http://ch.nicovideo.jp/ettirgam2/blomaga/ar346121

    次項より、シーン選択や動画編集について具体的な説明をします。



    先に断っておきます。歴代の大河MADを視聴している人は
    気付いていると思いますが、自分は大河MADを作る時に、
    本家のシーンを忠実に再現しようとは全然思っていません。
    OP曲が持つ雰囲気に合わせる事を第一優先にしています。
    なので、比較動画を作ろうとしても無意味ですので…。

    今回、シーン選択を大きく5つに分けて考えました。

    ①冒頭~出演枠のイオナまで(0:09~0:55)
    ②織部~中堅枠直前まで(0:55~1:36)
    ③タカオ~大御所枠直前まで(1:36~1:58)
    ④大御所枠(1:58~2:30)
    ⑤エンドクレジット部(2:30~)



    【①冒頭~出演枠のイオナまで(0:09~0:55)】


    キャラクターの登場を避けて、戦艦・潜水艦のシーンで
    統一感を持たせました。戦闘シーンは④の大御所枠まで
    使わないと決めていたので、艦の動きだけでテンポ良く
    画面を切り替えながら繋ぐのが難しかったですね。
    艦が同一アングルで繋がらないように各順番を入れ替えました。
    画面中央左の戦艦(長良)ですが、字幕とのカブリを避けるため
    左右反転させました(TOKYO MXの文字が逆に映ってます)。

    字幕の色はアニメのイメージに合わせて青系統にしています。
    ちなみに本家「天地人」は黄系統です↓




    【②織部~中堅枠直前まで(0:55~1:36)】


    ①の艦たちのシーンと、③の中堅枠とのメリハリをつけるため、
    戦闘イメージが少なく、尚且つキャラが目立っていないシーン
    (いわゆる自然パート)でまとめようと思っていたのですが…。

    さすがに自然パートだけでは足りなかった。
    そこで「字幕と一緒にキャラを登場させる」裏ワザを使いました。
    実はこの手法、「まどマギ×風林火山」で使いまくっています。


    ちなみに四月一日いおりよりも八月一日静のほうが好みです♡♥




    前回の記事で「ヒトデのシーンを全部カット」した事を述べましたが、
    代わりに採用したのがキリクマ。なるべくギャグにならないように
    編集に気を使ったのですが、「もうキリクマ出てくるだけで笑うw」
    ユーザーコメントされてしまいましたww

    あと画面左下の銅像のシーンも、左右反転させています。



    【③タカオ~大御所枠直前まで(1:36~1:58)】


    タカオ・ハルナ・キリシマで中堅枠を固めました。
    合わせる映像として、華やかと言うか、少々ファンタジックな
    シーンが欲しいなぁと思っていたところに、第10話で
    まさに「タカオまじヒロイン」のシーンが登場したので、
    そのまま頂きました(…ええ、手抜きですが何か?)。

    大御所枠の前にOP曲の主旋律(ファンファーレっぽい曲)が
    再び流れるので、ここで勢いのあるシーンが欲しくなりました。
    でも先に述べたように、戦闘シーンはまだ出したくなかったし、
    超重力砲を構えるシーンも何だか非現実すぎて使う気に
    なれませんでした。

    結局アニメ第11話の「イオナ+タカオの合体潜水艦」による
    「洋上サイドキック」のシーンを選びました。
    でも海中ならともかく、潜水艦が洋上でサイドキックって、
    これもかなり非現実的ですけどね。



    【④大御所枠(1:58~2:30)】


    締めにコンゴウを持って来る…!
    今回のMAD制作で真っ先に決めていました。
    だからと言うワケじゃないけど、動画編集で
    コンゴウのシーンが一番最初に埋まりましたね。

    コンゴウをラスボスと捉え、そこに至るまでに
    徐々に緊張感を高めるようなシーン繋ぎを心掛けました。

    本家「天地人」では、舞台になった越後(新潟県)の
    四季の移り変わりを背景に侍たちが動き回る様子を
    畳み掛けるように重ねています。

    そこで思い付いたのが「戦闘シーンを背景にして、
    ところどころメンタルモデル(以後MM)の表情を重ねれば
    それっぽくなるんじゃないの?」と言う考えでした。

    実は大河MADで複数のレイヤーを重ねるのは今回が初めてです。
    今まではオーバーラップで1シーンずつ繋いでばかりでした。
    編集上は、戦闘シーンの上にMMを透かして乗せる構図。
    重ねた背景の雰囲気によって差はありますが、
    MMの透かし具合(=不透明度)は40~50%です。

    ここでは大物・大御所のキャスト・声優が字幕で登場するので、
    見る人によっては「MM6体=大物キャスト」と思ってしまいます
    そういう誤解を避けるために、MMの重なるタイミングをズラしたり、
    MMの登場順番を変えたり、またそれに応じて戦闘シーンを
    入れ替えたり…けっこう試行錯誤しました。
    結果として、マヤ・キリシマ・タカオの3体は、背景の戦艦が
    それぞれの持ち船と同じになりましたが…。



    【⑤エンドクレジット部(2:30~)】


    本家OPでは、山頂に立つ兼続を空撮で収めていました。
    これに倣って「海上に浮かぶイ401を空撮で収めたシーン」
    探したのですが…理想のシーンはありませんでした。
    空撮シーンはあるにはあったけど、尺が短かったり、
    画面の動きが遅くて躍動感がなかったりで…。



    アニメ第3話から「横須賀に帰港するイ401とクルー」
    シーンを使いました。後から気付いたのですが、このシーン、
    本家アルペジオのPVでもラストで使っているんですよね。
    真似しただろ、と思われても仕方ありません。
    でも本当に知らなかったんだよ~!



    今回のMAD「蒼き鋼の天地人」、動画情報は以下の通り。

    画像ビットレート:3000kbps
    音声ビットレート:128kbps
    画像サイズ:1280 X 720
    再生時間:2分45秒
    ファイル容量:61.7MB

    動画制作時間:約3週間
    ※途中で何度も寝落ちしたために伸びてしまった。

    投稿後にサブ垢(一般会員)で視聴したのですが…
    エコノミーさん、ゴメンナサイ…m(_ _)m

    そんじゃ、また♪


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