なえさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
えんそくと言うとんでもなく素晴らしいモンスターバンドのボーカル!ぶうです!
日付が変わり本日20日から、
いよいよ始まります!
来年1月7日のリキッドルームワンマン、
チケット先行受け付け開始!!
申込みは寺子屋郵便振替にて、
詳しくはコチラ↓
http://ensoku.in/ticket/
夏のイーストワンマンは惜しくもソールドアウトとは言えなかったので、
今度はその「嬉しい誤算」に手をかけたい!
あのイーストが成功だったのか、
そこから2016年内のボクラの活動は成功たったのか。
勝ち取り続けてきたし、ここからも勝ち取り続けるつもりだから、必ず報われたいんだよねボクぁ!!
2017年えんそく初めは、
報われて何の曇りも陰りも無く笑いたい!!
てことで、
チケット先行受付が始まるこのタイミングで、
この記事に想いをぶつけます。
是非とも皆さんにも拡散をお願いします。
「1月7日はえんそくワンマンを観て欲しい!」
その熱が一人でも多くの人に届いて一歩を踏み出させられるといいなぁと思います。
12th SINGLE「12モンスターズ」の
リリースツアーグランドファイナルワンマン。
えんそくの戦いの日々の評価が下る、
勝負の大舞台。
2017年1月7日(土)
恵比寿リキッドルーム
『Re:KIDROOMモンスターズ~蘇る子供部屋の怪物達~』
これ同じ日に色々なライブハウスで色々と魅力的イベントがやっているとは思うけど、
とりあえずマジでうちにおいで。
この日ばかりはなんせえんそくのワンマンなんだから。
えんそくが出ない他のどんなイベントよりも、
えんそくしか出ないえんそくワンマンに来たほうがいいよ!
(そう思ってなきゃバンドやってない!)
だから何をおいても必ずボクラを選んで欲しい!
そりゃあさ、
ライブに限らず人それぞれにたくさんの「楽しい何か」や「逃れがたい何か」が、
それこそ毎日世界中で溢れかえってるのは知っているけど、
じゃあどんなものとなら天秤にかけられて負けて軽視された時にボクは「それなら仕方がない」と諦められるだろうか。
「親の葬式を蹴って来ました!」
と言われても驚きはしないよ。
「よくやった。君の親には後で一緒に花を手向けに行こう。」
と微笑み返すぜ!
なんせボクラの人生をかけているんだ。
君の人生が壊れない限りはどんな無理を通してでも来てくれ!
そこまで無理を承知で押し付けたい!
じゃないと勝負のワンマンだなんて言えない!
そしてそう言うからには、
どんなものと天秤にかけて、
どれだけのハードルを越えたとしても、
来てくれたなら絶対に
「無理したけど来て正解だった!」
と思わせるライブをする。
だから貴方の一番大切なものが、
最優先事項が何かは知らないが、
来年、1月7日の18時から二時間ちょっとかな?
必ずリキッドルームにいて下さい。
永久に走り続け踊り狂い続けるボクラの青春の、
大事な一瞬を一緒に笑い合って下さい。
その日は満を持した発表もできると思うし、
えんそくの曇りない陰りない未来を見せたいと思う。
先行受付期間は本日から十日間。
【9月20日(火)~9月30日(金)】です。
1人で5枚まで申し込みできるとのことなので、
友達を四人、
いない人は知り合いを四人、
それもいない人は身内を四人、
チケットをプレゼントして会場まで連れてきたならばボクがその四人の人生の新しい道を拓いてあげましょう。
でも本当は、
一人一枚のチケットを持ち寄って、
一人同士のボクラでリキッドルームをいっぱいにできればいいんじゃあないかなと思う。
知ってる人も、
知らない人も、
一人ぼっちも、
つるんでるのも、
前も後ろも端もまん中も、
男も女も老いも若きも、
何一つ関係無く、
いつでも「えんそく対貴方」。
一人一人に向けて歌ってるから。
そうだ。
ごちゃごちゃした私語も楽しいだろうけど、
なるべく慎んで向き合ってよ。
(ホント勝手に小さな柵をこしらえられるといらん疎外感が生まれるから、まっすぐ手を上げてぐるぐるぴょんぴょん一人でやってみんなで壊れてくれたら絶対それが一番気持ちいいはず!)
まずは君が君だけでどこまでも楽しめ!
押し付けるよボクぁ!
だってボクが押し付けないで千差万別の見えない何かを推し測って、それどうやってハミ出し者の新ルールを押し通せるのか!
納得いかないままの頑固なガキのまんまの、
とにかく楽しいことを無茶苦茶やって、
めんどうなことは全部ぐちゃぐちゃにぶっ壊して、
狂ったように笑い合いながら、
誰も見たこともないようなイケナイことしたいんだよ!!って気持ちを、
一人一人にぶつけるので。
君は一人で受け止めろよ。
たぶんとんでもない豪速球か魔球の類だから、
(そもそも無理だとは思うけど)
避けないで逃げないでしっかり構えろ!
君の中のわからず屋のガキを目覚めさせて
なんなら、
「やっぱ間違ってるのはボクラを苛つかせる愚かなセカイのほうだと思う」
って病みに病んだとこまでいって高笑いしましょうよ!
そうやってさ。
ボクラの
「人生なんだかなぁー」
とか、
誰かより損してるとか、劣ってるとか、
納得いかない社会システムとか、
どや顔の低級民族とか、
うまくいかない日のモヤモヤとき、
どうにもできないどうにもならない、
泣けてきたり無言にならざるをえなかったりする、
そうゆうのを全部、
一発ぶん殴ってぶっ壊してひっくり返して、
生き生きと笑い合えるようなライブがボクの理想なんだ。
そこまで一緒に行こう。
下らないもんに入れ込んでるくせに
「下らないもんに入れ込んでるね」
なんて見下してくるバカのことも堂々と嘲笑ってやれるとこまでさ。
そうそう。
そんな理想郷への一歩リキッドワンマンではさ、
みんなに直接関係のない個人的野望もあって。
できればその日のリキッドルームに、
てきるだけの、
えんそくの実像をまだ知らない大人達を呼んでもらえないかなと思ってるんたよ。
(頼むよ!えんそくの味方の大人達!笑)
そろそろ現実を見てもらいたくないかい?
えんそくがヤバイもん作ってるぞ。って。
ねぇ
なんかどうにかして来てくれないかな大人達。
そろそろ来てくれるんじゃあないかなって思ってるし、
ホントライブレポートとかしなくていいから雑誌社のみなさんにも、もうこっちからお金払いたいぐらい来て欲しいよオレ(笑)
それくらいさ、
ボクがいつもステージから見せてもらっている光景は誇らしいんだよ。
まさに満開に狂い咲くサクラの皆さん。
こんな幸せ、
そりゃまだまだ上はあるけれど、
一体どこまで上があるんだろう。
ボクが憧れたバンドマン達はどんな光景を見ていたんだろう。
感謝の念で顔が綻ぶばかりはの昨今ですがね。
それを考えたらまだたったの1000人にも届かないんだ。
かけ上るならこれからだと思う。
遅咲きのバカの狂気に、
狂い咲きの青春の熱量に、
10年選手の諦め見限られた先の大逆転劇に恐れおののかせてやりたいもんだぜ。
みなさん!!
えんそく勝負のリキッドワンマンどうぞよろしくお願いします!!!!
終わらない青春を謳歌する皆様の勇姿を拝見しつつ、そのいっぽう。
踊り狂い笑いはしゃぎ、素晴らしい時間を共有したいと思ってます。
だから勿論、チケットも早々に申し込む気持ち満々ですし。
満を持してのお知らせもドキドキしながら期待してますね。
おやすみなさい(*´`*)
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