思考と夢想と夜更かしが大好き!って人に向けて。ぶうです。
 
「色盲の為の死骸の船」とはなんですか?
 
とゆう質問がインストアイベントにて複数あったので、
「これは後日ブロマガにでも書きます」と言ったものの、
ボクとしてはこんなのは「なんてことない言葉遊び」、
またはダジャレみたいなもののつもりだったので、
いまさらちゃんと説明するのもなぁ。
やぼくもあるよなぁ。
って感じですし、
逆に、
「あまりサラリと説明されてもつまらん!」
って人もいるでしょう。
 
 
今回は間をとって、
 
 
「虹の向こうから帰ってきて色盲(の者)の為に飛ばす死骸の船」
 
について、
七つのヒントを出してピンと来てもらうことにしましょう。
 
 
 
 
1.今回の新譜リリースにあたっては、それら一連の流れに「ペテン師の凱旋」とタイトルをつけてもよかったくらいだね。
 
 
2.リリースワンマンの赤から紫への7日間ってのはつまり、その先「虹の向こうへ」、「共に不可視の領域へ」と言う意味が込められていたんだ。
 
 
3.レインボーカラーは全ての色を含むことから「多様性」や「個性の尊重」「自由」などを表す。
とされてるけどおいおいちょっと待てよ。
世界を「人間の目に見えるもの」だけで「全て」とするなよな。
 
 
4.「アタリマエの者達」の話によると世界は色鮮やかに輝いていると言うが、それがよく見えない、くすんで見える、とゆう者もいる。
 
 
5.世界は誰かが勝手な色で描いた神様ばかり。
君を救う神様が見つからない(見えない)のなら自分で新しく描くしかない。
 
 
6.これまでかき続けてきた「ボクの言葉遊び」において、「ark」と「ray」はかかっていて、
「5次元よりの使者」は「惡道に死んだ」その先からやってきている。
 
 
7.人の死んだものは死体で、その内身柄のはっきりとしたものは遺体と呼び、人間だけでなく名もなき獣なども含めた全ての動物の死んだものを死骸と言うそうだ。
 
 
 
とゆうところで今夜はこのへんで。
 
それじゃあまた。