Marieさん のコメント
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2019年も大変お世話になりました。ぶうです。
さっそくですがまずは、
2020年のぶうさんの仕事始めが、そりゃあもう急遽、
緊急決定しましたのでお知らせします。
2020年1月4日(土)
新宿ロフトプラスワン
｢オーケンのほほん学校～明けましておめでとうSP!新春のほほん学校2020もよろしくナイト！｣
■OPEN :18:15 / START 19:00
■出演：大槻ケンヂ
■ゲスト：吉田悠軌(怪談・オカルト研究家)、ナカジマノブ(人間椅子)、ぶう(えんそく)
■チケット代：3.000円（税込/ 1ドリンク600円別）
■チケット発売日：2019年11月17日（日）
■ローソンチケットにて Lコード：34558
■お問い合わせ：ロフトプラスワン 03-3205-6864
｢もっと早く言ってくれよ！応援にいけないじゃないか！！｣
と、
熱く憤ってくれる方もおられるでしょう。
そこは本当に大変申し訳なく思うのですが、
昨夜ライブ後の居酒屋のほうでの忘年会の最中、
大槻さんから
｢正月暇してるなら出ない？｣
と連絡が。
もしかしてボク、
｢ゲスト枠まだ空いてるんだよなー、あ、急だけど声かけてみっかー｣
なんて大槻さんがふと思い出す後輩枠に入れちゃってます？
それって、
なんかすげーよな。
あの｢大槻ケンヂ｣が、
他でもないオーケンが気軽にイベントに誘ってくれるなんて・・・
これはマジですげー光栄ってか、誉れってか、
本当に嬉しいことなんですよ。
なんか涙が出ますよね。
という事で5日後の出演オファーでしたが即決です(笑)
だって正月ポケモンしかやることねぇもの！！(笑)
応援に来てくれてと言ってもチケットだってなかなか手に入れられるのかどうかわかりませんが。
オーケンさんの歴史あるトークイベントのほほん学校の2020年最初の回！
張り切って行ってきたいと思います！
来れる人も来れない人も応援よろしくね！
と言うことで本題。
今年はまさかの
｢えんそくがライブ活動休止に入る｣
と言う大事件のおこった年で、
昨日の寺子屋＆ベビーシッターの忘年会イベントにて、
えんそくの無いボクは十川十三としての出演でライブ納めをしました。
十川十三ってのはですね、
以前に四夜限定のソロプロジェクト｢十川十三の四夜怪談｣として活動していたボクの変名企画です。
もうやるつもりもなかったんですが、
今回の忘年会イベント、そして年始の寺子屋新年会、ベビーシッター新年会の三本に参加する為、
｢十川十三の三花坊主｣としてまさかの再起動をかましました。
三公演限定企画｢十川十三の三花坊主｣の初回、
2019年12月30日新宿BLAZEのセットリストはこちら。
1 13階の女
2 小指の歌
3 冬の花
ーMCー
4 リンゴの唄
5 三花坊主
簡単に解説。
1曲目の｢13階の女｣は安全バンドと言うバンドの曲らしいのですが、
これは大槻ケンヂさんの特撮がカヴァーしていたバージョンをカヴァーしたもので、
十川十三のライブでは｢13｣にひっかけた持ち歌としていつもやっている(と思う)持ち曲の1つであります。
2曲目、4曲目は以前の活動時にリリースした唯一のCD｢十川十三の四夜怪談｣(現在は入手困難)の中に収録されているオリジナル曲(リンゴの唄は童謡の歌詞を再編、追加して勝手にサビまで付け足すとゆうかなり思い切ったアレンジをほどこしたもの)。
3曲目｢冬の花｣は｢花｣にかけたカヴァー曲枠として新ネタを仕込んできたもので、
最近何かと話題のエレファントカシマシ宮本浩次さんのソロ楽曲。
(めちゃくちゃキーが高いし難曲でした。)
そしてラストに披露した5曲目｢三花坊主｣は、
まさかの再起動となった十川十三の3回きりのライブの為に作ったオリジナル新曲。
年始の残り2本のライブでもこれらの持ち曲、
そして新たな｢花｣にかけたカヴァーもやろうと思っていますのでよろしくお願いします。
加えて寺子屋新年会では、
透さんカエデさんおがちゃんとのシャッフルセッションバンド
｢この木なんの木きになるトゥリー｣
もありますしね。
(何のコピーバンドをやるかはまぁわかりますね。)
来年も年始から飛ばしていきますよ。
そして、
2020年はえんそくの復活も、
そりゃあ間違いなくあるわけですから。
本当に楽しみにしていて下さい。
そして本当に本当に応援をお願いします。
ではここからは今年最後のブロマガ更新なので、
今年最後の有料会員向け部分として相応しいことを書いていきますかねー。
まずは、ちょっと自分で載せるのって恥ずかしくもあるんですが、
あと2回披露する予定があり音源化の予定の無い新曲｢十川十三の三花坊主｣の歌詞を載せておきます。
あと2回をより刻めるように。
そんでまぁボクの今夜の過ごし方についてとか、
まったく世界に発信する必要の無いコア層向けの独り言のようなもので締めくくりますかね。
ひとまず、
良いお年を。
来年もよろしくお願いします。
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