バターロールトレイン解説(ぶう)

さぁ！今月もえんそくを支えて下さってありがとうございます！

[E]テレ有料会員のみなさん！！

先月ノルマ(もっと良い言い方ない？？笑)のブロマガ執筆を忘れ、

「今月は３回書くから許してちょ～よぉ～」

と床に首まで埋まる土下座をかまし続けここまできました！

(今は逆さまに地面に突き刺さった状態でガメンを見ずに文章を打っています！)

 

３記事目の男。ぶうです！

 

まもなくアルバム「大惡堂」リリースツアーもファイナル。

 

思えば春の頃、有観客ライブへの気持ちを再起動させるべく、

このご時勢にも関わらずライブ来場者限定配布を敢行し世に放った

「桜木の下のPANDORA」から始まり。

梅雨時の「解凍ツアー」、同時に始めた初の配信限定リリース５カ月連続・・・。

 

それらは全てこの時へと繋がっていたのですね。

 

ツアーで成長した(新曲にも少しづつ楽しいフリが配備されてきてまっせ！)アルバム曲。

それらを引っ提げて東京での最終日は必ず特別なものになるでしょう。

 

そんなツアーやアルバムへのあれこれを語ってもいいのですが、

全ては実際にその目で、心で、魂で感じるんだ！！

ってとこもありますから。

 

その前に、

その流れのなかで通り過ぎてしまった無関係なオマケ要素、

でもとっても思い入れ深いアレについて今回は解説しようと思います！

 

５カ月連続配信の最終月。

アルバムに収録するとしたらリリース間隔が短すぎるよなぁ・・・

ってことで最初からこの月にはアルバムに入れない、

流れとは無関係なものを１曲リリースすると決めていました。

 

ならばこのタイミングで出すしかこりゃあねぇだろ？

 

と、満を持して？

いや、よぎなくされ！(笑)

掘りおこされし古の我が血肉！！

 

　「バターロールトレイン」！！！！

 

この曲について解説し、歌詞を自ら読み解いていきまーす！！

 

じゃあ今月最後のブロマガいくどー！

(ここまで前置き！？ながーーーーー笑)