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まっっったく毎日毎日、文字通り「焼ける」ような日差しで外に出るのが嫌になりますね。
まだ「男の日傘」にまでは踏み切れない。ぶうです。
外出と言っても日々昼食の為に自転車で最寄り駅まで行くくらいののボクでさえ、
日陰から日陰へ、時には電柱や電線の影までも狙って、
日光から隠れる為の針の穴に糸を通すようなルート取りを考えるくらいの猛暑なので、
毎日通勤通学をする人には本当に頭が上がらないと言うか・・・尊敬です。
ブロマガを書き忘れてしまったのもきっとそんな猛暑のせいで。
まさに熱帯夜と呼ぶにふさわしい室温34度の中でこれを打っています。
(帰宅し、風呂に入る前にエアコンのスイッチを入れるべきだったのに。あまりの不快さにまずは水浴びを・・・と。やられた。)
何を書いたらいいかわからないので、
困った時には頭を使わずにただただ思い出して書けば良い「小説」を書こうと思います。
そう。念の為。
念の為言っておきますと。
これは「小説」であり、
登場する事柄、人物、すべて創作です。
7月31日も残り1時間を切っており。
まるで小学生の夏休み最終日の宿題のようで、
この「焦り」、愛おしくもありますねー(笑)
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