ひざの上の同居人というギャルゲのEDが最高すぎる
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ひざの上の同居人というギャルゲのEDが最高すぎる

2018-06-13 06:09
  • 5


こんばんわ。
前回お嬢様特急の記事で思ったより音楽の話でアツくなってしまい、自分のへんてこなスイッチが入り今回はガッツリEDの曲の話をしたいと思います。


今回紹介するゲームはこちら。



PSソフト「ひざの上の同居人~Kitty on your lap~」



1998年3月12日にカルチュア・パブリッシャース
から発売。


~簡単な説明~
大学生の主人公はある日道端に捨てられていた3匹の猫を見つける。
その中の1匹を連れ帰り育てることを決意すると、その日の夜におかしな夢をみる。
夢の中で「猫を1年間一緒に過ごし人間にしろ」という意味不明すぎる命令を下された主人公が目覚めるとそこには・・・というゲーム。




改めて考えると「自分の事を【ご主人様】と呼ぶ猫や人間の姿を行ったりきたりする子猫を完全な人間にする為に躾けるという建前で1年間家に軟禁させる」という捉え方もできるヒッジョーに危ないゲームだなと思いました(お得意のネガキャン)

更にイラストのおかげかせいなのか、どう見ても人間年齢で考えると2桁行ってないだろとツッコミたくなるような見た目をしています。


攻略対象にロリ枠がいるのはよく見ますが、このようなメイン格のヒロインが全部ロリというのは、普段比較的にハイティーンの女の子を攻略している僕としては



非常に新鮮で



非常に背徳的。


でした。(まんざらでもない)


ま、まぁ、このゲームでは子猫に名前をつけれたりしますので、僕は女の子と恋愛するというよりかは女の子を育てる気持ちでプレイをしていました(ノータッチの精神)


・・・・・・



(岩男潤子ボイス)「ご主人様っ!」


い、いや相手は幼女だぞ・・・



(大道寺知世ボイス)「ご主人様ぁ~!」


そ、そんな格好してたら風邪ひいちゃうだろ!早く服を着ろ!



(ミュリアル早坂ボイス)「ご主人様?」


おっしゃ!大人になったらこっちのもんやぞ!オラ!オラァ!!!
※何故か途中からハイティーンぐらいまで成長して以降このまま



勿論恋愛ゲームなのでそういうエンドもありますのでご安心ください(ロリ姿のままエンドはなし)
他にも同じ大学に通う女の子のルートもあるので「1から人間じゃないと無理だぁ・・・」とのたうちまわるマイノリティにも優しい設定です(幼女時は舐めプしてたのに成長した姿を見た途端焦るサブヒロインの宿命)


と、ここまでゲームの話をしていましたがここからが本番です(茶番です)
タイトルにも書いたようにこのゲームのエンディングは僕の中で3本の指には入るなと思えるぐらい素晴らしい楽曲なのです。


岩男潤子 「ひざの上に~アイム・ユア・ペット~」


タイトルから危ないにおいがプンプンですね・・・


フェードインから始まるイントロから昇天しそうなシンセとベルの兼ね合いからのアコギとドラムのみになる序章的なAメロはどこかあったかさと寂しさを演出していると思います。この時点で僕の中では「あっ、これガチだわ」と感じました(個人的な好みもありますが)

サビ前のブリッジで真ん中でリード的なアコギが入ってきますが、ここでは決してボーカルを殺さず(歌ってない隙間を上手く埋め、メロディと被る場合はオブリガートを入れるギタリストの鑑)岩男潤子のウィスパー気味な声の美味しい使い方を理解しているプロの仕業だなと、僕はこの辺で耳がどのパートを追えばいいのか優先順位を出せなくなりリピートすることを決意しました。

サビ前になりようやくベースとエレキギターが入ってきて「ここから盛り上がりますよー!」と言う下準備も整い(ここのコード進行も実はキモで今までの比較的綺麗目にまとまっていた進行にノンダイアトニックコードを入れることで変化というものを聞き手に感じさせます、勿論それらはわざと曲を崩しているわけですから、それからキチンと纏め上げれるというのもプロの腕だと思います)サビへ突入します。

このサビでもノンダイアトニックコードは使われ独特な雰囲気を醸しだしています。似たようなコード進行だと「真・女神転生」のEDのコード進行もKeyは違えど同じような運びになっているはずです。あれも好き。
さらにイントロで使用したシンセとベルのフレーズも再び入ってきて初めて聴くサビなのにちょっとした聞き覚えを感じます、うまいですねぇ。
エレキギターも全編的にスライドバーを使っていて滑らかなフレーズ移動が可能となり流れるようにサビを彩っています。



と、曲の解説はここまでにしておいて(悲しいことにフルを聴いたことがありません)


僕はこの曲を聴いた時「日本人が作った日本語で歌うブリットポップ」だと感じました。

OASISなどのUKロックバンドの影響により90年代中盤ぐらいから日本でもUKロック特有の「温かみのあるサウンドにどこかシニカルで気だるさを兼ね揃えたポップなメロディ」を模範にしたバンドが日本語でブリットポップを歌い始めました。
しかし「現地生産されたブリットポップ」と「日本人がブリットポップを聴き作った日本語で歌うブリットポップ」というのはなかなか別物でありまして、それはそれでいいと僕は思っています。好きだし。
後者のほうではブリグリが一番わかりやすいと思います。あちらはまんまOASISサウンドですが(感想は個人によって異なります)
この二つの違いは僕の中ではメロディなのではないか、と思います。
日本語は全ての言葉が発音がしっかりしているので流れるようなメロディより抑揚をしっかり抑えた叙情的なもののほうが合うと考えています。

その為女性が持つ優しさだけではなく、強かさや底の見えなさというのもこのサウンドと抜群の相性です。

実際この曲では岩男潤子のブレスもふんだんに取り込み、彼女の独特な声を「素晴らしい楽器」と捉らえたニュアンスも強く感じました。
大半のギャルゲのEDはどこか終わりを感じさせる寂しい楽曲をメインヒロインの声優に歌わせると言うことが多いと感じましたが、この楽曲ではその2つの制約を持ちながら更に奥深くまで潜り込み「岩男潤子」という楽器を最大限に生かした頭1つ2つ飛び抜けさせたセンスとアレンジ能力にはぐうの音も出ませんでした(ぐう)





と、このように大好きな楽曲を紹介しましたが




やっぱ岩男潤子ボイスで「好きなだけ好きにして」っていう歌詞はいかんでしょ。(結論)
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このゲームZNM姉貴が実況プレイしてたんだよなぁ・・・ sm13549143
14ヶ月前
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ZNM姉貴の動画sm13565815だったゾ・・・ すいません許してください! なんでもしますから!
14ヶ月前
×
紹介された曲は、私が持つ岩男さんのイメージと異なり新鮮でした。
彼女の新たな魅力を知ることができて、嬉しいです。

岩男さん、メルティランサーでは落ち着いた役柄です。
歌も役柄に合わせているんじゃないでしょうか。
sm1709700  Whisper Blue
14ヶ月前
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>>バルサンさん
ん?今なんでもするって言ったよね?
(望むのは)宣伝なんですけども......。
14ヶ月前
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>>HIMEさん
僕も昔見たパーフェクトブルーなどのイメージが強かったので、こういうのも出来るのか!と思いました。
やはり声の役者だけあって引き出しの多さもプロだなと感じました。
14ヶ月前
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