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土ドラ『火の粉』ユースケ・サンタマリアの殺人鬼ぶりがスゴすぎて視聴者戦慄!「ユースケに勝てるのは『ヤバ妻』木村佳乃か?」
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土ドラ『火の粉』ユースケ・サンタマリアの殺人鬼ぶりがスゴすぎて視聴者戦慄!「ユースケに勝てるのは『ヤバ妻』木村佳乃か?」

2016-05-09 12:30

    東海テレビ・フジテレビ系列で放送中の「土ドラ」『火の粉』の第6話が放送された5月7日夜、視聴者からは、そのスリリングな展開と、ユースケ・サンタマリア演じる武内の凶行が注目を集めた。


    前回の放送では、ユースケ・サンタマリア演じる"優しすぎる隣人"武内が、ついにその狂気を前面に出し、かつて殺人事件の裁判で、自分に無罪判決を下した元裁判官・勲(伊武雅刀)に、自分が犯人であることを造作なく語って彼を脅すというおそるべき行動を見せた。そうした中、第6話では、武内の元弁護士に続き、ヒロイン・雪美(優香)のパート仲間・琴音(木南晴夏)の元夫が、突然の事故死を遂げる。そうした緊迫する事態の中、雪見の中でも、武内への不信感と恐怖が再燃し始めたが、対抗策を講じようにも、効果のありそうなものはすべて空振りし、武内の本性に気づいた勲と二人で怯えるだけの状態となってしまった。

    こうしたスリリングな展開と、急速に顕在化していく武内の凶行に、ネット上の視聴者からも、「おいおい何人殺せば気が済むんだよwww」「まさにリアルPostalだなwww」「闇が深すぎるwwwwww」「ここまで狂ってると梶間家はもはや逃亡しかないと思うw」「ユースケに勝てるのは『ヤバ妻』の木村佳乃くらいじゃない?www」といった声が相次いだ。こうした事態の中でも、武内の虜となってしまっている梶間家の姑・尋恵(朝加真由美)や、その息子の俊郎(大倉孝二)。そして、武内の狂気に気づきつつも、怯えるだけの勲。誰ひとり協力者もいない中で、ヒロイン・雪見が、我が身に降りかかる火の粉を振り払うことができるのか、その行方が実に気になるところだ。

    【怖ろしいGW、ご提案中】 #火の粉 公式サイト、原作者・雫井脩介さん撮影現場訪問など新たに公開。 明日7(土)は24時10分から放送です。 https://t.co/izseUwYp6Y #土ドラ #ユースケに震える夜が来る pic.twitter.com/2dQOgmjJch

    - オトナの土ドラ 火の粉 / 朝が来る (@tokaitv_dodra) 2016年5月6日

    https://youtu.be/2LX6ZeJ0X0E


    ■参照リンク
    『火の粉』公式サイト(土曜深夜東海テレビ・フジテレビ系列にて放送)
    tokai-tv.com/hinoko/

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    RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2016/05/08/hinoko/
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