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かつてポップアイコンとして不動の人気を誇っていたブリトニー・スピアーズ(34)が、22日夜に行われた「ビルボードミュージックアワード2016」でオープニングアクトを務め、「完全復活」と絶賛を浴びている。
https://youtu.be/SHKiCK8xZIc
真っ赤な炎を思わせる、露出度過多なセクシーなレオタード姿で「Work B*tch」を歌いながら登場したブリトニー。
さらに「...Baby One More Time」「Womanizer」「Slave 4 U」「Breathe On Me」「Touch of My Hands」と自身のヒット曲をメドレーで歌い続け、来場していたファンはもちろん、ジェシカ・アルバやミラ・クニス、ゼンダヤ、メーガン・トレイナーらその他のAリストスターたちも大熱狂。思わず席を立ち一緒になって踊っていたそうだ。
最後「Toxic」で幕を閉じたブリトニーの大興奮のパフォーマンス。ネット上でも「やっぱブリトニーはすごい!」「ディーバ」「女王」「最高だった」など絶賛の声が。
ブリトニーはこの夜の授賞式で、これまでの20年間に音楽界に寄与した功績を称え、「2016 Millennium Award」を受賞している。