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現役ポルノ女優が「アウトドアSEX」をレクチャーする動画が話題になっている。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=18&v=upcDQ6TSSeQ
ウクライナからカナダに移り住んだポルノ女優・Nikki Benzが、地球のことを考えて行動する「アースデー」(4月22日)にちなみ、自然を感じられる「アウトドアSEX」についてアドバイスしている。
1. 天候を考慮に入れよう。天気がいい日は人も多い。天気が悪い日のほうが人は少なくて、アウトドアSEXにはおすすめ。
2. 毛布を持っていこう。ずっと立ったままでいるなら別だけど、枝、石、尖った物が落ちていたらかなり痛い。
3. 公共のスペースでは、声の大きさに注意しよう。でも、工事現場、フェスティバル、空港の近くなどであれば、そんなに気にする必要はないかも?
4. 実用的な服を選ぼう。女性は、簡単に捲り上げられて、いざというときに隠せるスカートやワンピ―スがおすすめ。男性は、ベルトなど付けず、短パンかスウェットパンツをおすすめする。
5. 脱走プランを考えておこう。しかも、論理的な説明じゃなければならない。たとえば、「彼女のスカートに蜘蛛が付いてたから取るのを手伝ってた」など、何かよさそうな案を考えておく。
6. 事後にコンドームを正しく処分しよう。使用済みコンドームを偶然見つけてほしい人なんていないはず。
7. 飲料水を用意していこう。アウトドアSEXをすると暑くなる可能性がある。水分補給は忘れずに。
8. 隠れることができる場所を探そう。フットボールの試合で屋根がある観客席に座るみたいに、日陰の場所を探せというわけではない。
9. 虫が集まらないようにしよう。野外にたくさんいる虫をわざわざ呼び寄せるようなことは避ける。ハチミツ・プレイなどはおすすめしない。
10. 周囲をよく観察しよう。もし危険なハチが巣を作っている木のところでセックスしたり、地面に他人のコンドームや割れたアルコールの瓶が散乱していたら...? できるだけリスクは避けるべし。
...身も心も開放的になりがちなこれからの季節、もしものときに備えてこの動画をチェックしておいたほうがいいかも!?
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RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2016/06/05/outdoorsex/