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斉藤由貴(49)の個性的すぎる長女の話が面白すぎると話題に 「大物感」
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斉藤由貴(49)の個性的すぎる長女の話が面白すぎると話題に 「大物感」

2016-06-08 12:30

    6月7日深夜に放送された『チマタの噺』(テレビ東京)に、女優・斉藤由貴(49)が登場。番組中で語った、斉藤家の"個性的すぎる長女"と、大物司会者・黒柳徹子との意外すぎる共通点に視聴者から注目が集まっている。


    この日、ゲストとして登場した斉藤は、鶴瓶から「何人お子さんいてはるんです?ようでも知らん間に3人生んだね」「3人の中には血継いでる、かなり(斉藤に)近い(タイプの)人もおるでしょ?」と水を向けられると、自身の長女について「私が本当におののいたのは、ウチの長女がご飯を食べてる時に、ご飯を食べながら、そのお箸でティッシュをシュッてつまんで、こうやって口を拭きました」と、思わぬ行動をとったことを語り始めると、その際に「びっくりして、『そんなこと私は教えた覚えはない』って言って怒って」と、その奇行に激怒したことを告白。しかしその後、「そのことを徹子さんに話して。黒柳さんに。そしたら黒柳さんが『あたしもやるわよ!』って(言った)」と、くしくも大物司会者・黒柳徹子も、まったく同じ行動をとっていることが判明したという、驚きのエピソードについて告白。

    これを聴いたネット上の視聴者からは「箸でティッシュwwww」「大物感」「あー、それ俺もやってしまうwww」「めっちゃわかるw」「黒柳さんwwwwwww」「その場面が想像つくから吹くわwww」「たぶんそんなお嬢さんもママに似てべっぴんさんなんだろうな」といった声が相次いだ。

    こうした個性的な長女について「だから怒っちゃいけないんだなと思ってびっくりしました」と語った斉藤。80年代に国民的な人気アイドルとして活動後、音楽活動などと並行する形で、ドラマに映画にと大活躍の女優としても活躍中の彼女だが、もしかすると、デビューから30年以上が経過し、アラフィフになった今も、決して衰えることなく活躍し続ける彼女の血を引く"超個性派"の長女が、やがてその後を継ぐ日が訪れるのかもしれない。

    独特の世界観で語り続ける...
    女優 #斉藤由貴 と密室トーク✨
    ▼家族からエイリアン扱い⁉珍発言連発
    ▼娘と黒柳徹子の意外な共通点
    ▼芸能界を生き抜く秘訣

    「チマタの噺」
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