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ヘルメットに火炎放射器をくくりつけ、額から炎を発射するお手製ウェポンを紹介する、"男のロマン"すぎる映像が反響を呼んでいる。
https://youtu.be/CfiotQuxujE
「液体窒素ブラスター」「高出力ポテトキャノン」といった大げさに説明されているこの装置は、X-MENのサイクロップス・バイザーにインスパイアされたというヘルメット兵器だ。溶接用ヘルメットに燃料タンクとポンプを取り付けて、「ピュー」と燃料を飛ばし、小さなビーム砲のような炎を放射するという仕組みになっている。
破壊力にはあまり期待できないようには見えるものの、見るからに楽しそう。花火遊びの延長上にある気もするし、見ているこっちもテンションがアガる!
燃料をぶちまけてしまうと火の広がりは大きくなりそうなので、場所を選ばらないとエライことになる可能性があるが、近くにあったらぜひ遊んでみたい逸品である。
▼「X-MEN」最新作『X-MEN:アポカリプス』予告編はこちら(サイクロップスは1:44あたりで目からビーム!)
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