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父の日にちなんで、子どもたちが描いたパパの似顔絵を募集したらところ、超リアルな肖像画が混じっていたらしい。
My friend is in her 20s and entered this because there was no age limit. from funny
米テキサス州シギーンで発行されている地方紙<Seguin Gazette>が、父の日の企画としてパパの似顔絵を募集。ところが、小さな子どもたちが描いた微笑ましいパパの絵に混じって、明らかに子どもが描いたものとは思えない超リアルな画まで掲載されてしまった。
紙面の一番右下に掲載されているのは、黒髪とヒゲを蓄えたパパの画。モノクロで陰影もバッチリという、あまりにもリアルな肖像画だ。作者の名前、年齢などのプロフィールも掲載されているが、作者の年齢は「10歳以上100歳以下」とのことで、ややスベり気味である。
この写真を、同地に住むNick Pattersonさんが「年齢制限がなかったので、20代の友人が参加した」というコメントとともにSNSにアップしたところ、ネットであっという間に拡散し注目を浴びることに。
作者のCassandra Cantuさん(20代)は、新聞の募集欄には特に年齢制限が設けられていなかったため、自分で描いたパパの絵を送ったようだ。彼女は父親のために何か馬鹿らしくて笑えることをしたいと思ったそうで、父親のGusさんは「とても気に入った!」と喜んだそうだ。
【参照リンク】
https://www.reddit.com/
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