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松井珠理奈主演の新ドラ『死幣』、同級生役の吉岡里帆の好演がネット上で話題に 「かわいすぎてツラい」
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松井珠理奈主演の新ドラ『死幣』、同級生役の吉岡里帆の好演がネット上で話題に 「かわいすぎてツラい」

2016-07-14 12:00

    SKE48・松井珠理奈主演の新ドラマ『死幣-DEATH CASH-』(TBS)がスタートした7月13日深夜、視聴者のからは、松井演じる主人公・由夏の同級生・萩森一恵役を演じる女優・吉岡里帆が、早くも注目を集めることとなった。


    初回では、同じ大学の同じゼミで学ぶ大学生たちの身に、同級生の不審死という不幸が突如として降りかかり、遺体の傍らには、なぜか焼け焦げた一万円札が残されていたという奇妙な事件が発生。そんな本作で吉岡が演じるのは、由夏(松井珠理奈)と同じゼミに通う女子大生・一恵。彼女は、由夏や不審死を遂げた郁美(西田麻衣)と同じ高校に通っていた同級生で、かつては彼女たちとも親友同士の関係にあったが、不幸な家庭環境ゆえに学業よりも労働を優先せざるを得ないという過酷な日々を送っており、そのせいかどこか影のあるタイプ。現在も、奨学金を返すためにバイトを掛け持ちするという苦学生であることから、普通の女子大生ライフを満喫する由夏たちとはやや疎遠であるようだ。

    そのため、暗い表情が目立つキャラクターだが、そんな独特な役柄を、吉岡は、持ち前の演技力を活かし形で好演。出演シーンは短いものであったが、「ほんとかわいい」「吉岡里帆ちゃん見れただけで満足」「一恵って子、美人」「吉岡里帆だけは最後まで死なない設定にしてください」「かわいすぎてツラい」とすぐさま視聴者の期待と注目を集めることとなった。

    吉岡と言えば、昨年から今春にかけて放送されたNHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』では、"のぶちゃん"こと田村宜役として登場、その"隠れ巨乳"ぶりと"メガネっ娘"ぶりが注目を集め、4月スタートの連続ドラマ『ゆとりですがなにか』(日本テレビ)では、教育実習に訪れた小学校で、松坂桃李演じる若手教員を翻弄する"ゆとり女子大生"を好演して話題となった人気女優。さらに、『ゼクシイ』のCMで披露したウエディング姿に称賛の声が相次ぐなど、まさにノリにノっている彼女だけに、本ドラマでもその活躍に期待したいところだ。

    吉岡里帆ちゃんが珠理奈ちゃんの心を読んだ⁉️「あなたは今...」死幣オンエア3時間前です❗️#死幣 #ドラマ #TBS #松井珠理奈 #吉岡里帆 pic.twitter.com/iv9oOP1nke

    - 「死幣」TBS (@suidora_tbs) 2016年7月13日

    https://youtu.be/OzOGmPmHKSE


    ■『死幣ーDEATH CASHー』公式サイト(水曜深夜0時10分からTBS系列にて放送) www.tbs.co.jp/DeathCash/

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    RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2016/07/13/yoshiokariho/
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