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空前のディザスター映像で大反響を呼んだメガヒット作『インデペンデンス・デイ』。20年の時を経て、映画史に刻まれる超大作の新章『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』が、別次元のスペクタクルを創造した革新的な超大作として、公開初日の土曜日と日曜日の2日間で、動員大ヒット作品である『アバター』の日本での動員数を超えるほどの大ヒットを記録している。
新たな宇宙船は、アメリカ合衆国全土を覆うサイズへと巨大化し、女性大統領が誕生したアメリカと世界の主要都市を破壊し尽くしていく。この度、特別映像が到着し、前作で亡くなったと思われていたオーキン博士が、生きていたことが明らかになり、更に前作同様、驚愕の行動に出た様子が映し出された本編映像も到着した。
https://youtu.be/Qt0cDEpacHk
1996年7月4日、それは人類が恐るべき侵略者を撃退し、宇宙における独立を高らかに宣言した歴史的な記念日。しかし、きっと奴らは再びやってくる。30億人の尊い命を失った人類はその来る日に備えるため、エイリアンが地球上に残した宇宙船のテクノロジーを取り入れ、堅固な地球防衛システムを築き上げてきた。しかし、あの激闘から20年後の2016年7月、またもや地球に襲来した侵略者は、想像を絶する進化と巨大化を遂げていた。
本作で、注目すべきの1つとして、予告編が解禁されるや否や、「博士生きてたんですかーっ!」「オーキン博士みたいな人一瞬映るけど生きてたの!?」などとSNS上で騒がれたブレント・スパイナー演じるブラキッシュ・オーキン博士の活躍が挙げられる。
オーキン博士は、エリア51の秘密基地でUFOと地球外生物を研究していた変人科学者で、解剖途中のエイリアンに殺されたかと世界中から思われていた。しかし、この20年間ずっと昏睡しており、突然目を覚ますのだ!
到着した映像では、そんなオーキン博士が1996年戦争よりも前に開発して、メルトダウンを起こし倉庫で眠っていた"オーキン製のレーザー"を手にして何やら、計画があるようだ!その様子は、20年もの間眠っていた分、興奮が一気に高まったかのようだ。果たして、そのレーザーで何をしようとしているのか!?
オーキン博士をはじめ、前作のオリジナル・キャストも再集結した本作。20年前の激闘は序章であり、警告に過ぎなかった。果たして、人類が一致団結して、再び地球を守ることができるのか?地球が、そして宇宙が震撼する<映画史上最大の決戦>を目撃せよ!
(C)2016 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』大ヒット公開中
■参照リンク
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/idr/
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