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松本幸四郎、財津和夫、岡村靖幸ら超大物たちがザ・ビートルズへの想いをアツくコメント 公式ドキュメンタリー映画9月公開
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松本幸四郎、財津和夫、岡村靖幸ら超大物たちがザ・ビートルズへの想いをアツくコメント 公式ドキュメンタリー映画9月公開

2016-08-15 21:00

    ザ・ビートルズの驚異的な初期のキャリアを描き、1970年の『レット・イット・ビー』以来46年ぶり、『ザ・ビートルズ・アンソロジー』から実に21年ぶりのアップル公式作品として、9月22日(木・祝)より公開される『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』。この度、各界の著名人から「ザ・ビートルズ」へのメッセージが到着した。


    ああ、また青春時代へ引き戻されてしまう。
    こんなに遠くまで、やっと来たのに!
    ビートルズ!
    バンド作ったのも、曲作って人前で唄うとあの日歩き始めたのもすべて君達のせいさ。
    財津和夫(ミュージシャン)

    彼らの音楽は、いつ聞いてもその瞬間々々の自分にリンクしていてワクワクする。
    その時代のエネルギーをとり込んで、一緒に歳を重ねて来たからなのかもしれない。
    松本幸四郎(俳優)

    悲しいことも耐えきれないこともビートルズを聴くと全てが吹っ飛びました。
    好きになって夢中になったあの日から人生はまったく違うカラーと形で輝きだしました。
    この感情は言葉では言い表せません。
    あの頃、世界は完全に彼らに恋してました。
    21年ぶりのアップルからのプレゼント楽しみすぎます。
    岡村靖幸(ミュージシャン)


    僕にとって彼らは永遠のアイドル。そのオンガクはもちろん、色々な意味で普遍です。
    彼らが活動を終えて何十年と経っていても、こうして新しい情報が出て来るたびに、「オッ!」って思わされる。
    いつだってそう......そうなんですよね(笑)......。
    Strawberry Beatles forever......
    高橋幸宏(音楽家)

    ビートルズはライブ演奏が下手だったという、未だに根付く奇妙な噂がありますが、あれ嘘ですから。
    早いとこきちんとした彼らのライブ(ツアー)を捉えた映画か何かが作られればいいのに!と、ずーっと思ってました。
    遅いですよ!いやいや(笑)とっても楽しみです。
    和田唱(TRICERATOPS)

    21世紀になってライブバンド時代のビートルズに焦点をあてたロン・ハワード監督の映画を観れるなんて洒落てるね。
    バンドはライブだ。ライブは息吹。フアブフォーの魅力溢れるビートルズ伝説への軌跡を未公開シーンと一緒に楽しめるなんてブラボーだ!
    ダイアモンド✡ユカイ(歌手・俳優)

    ビートルズを好きになったばかりの私。この映画を観れば、また彼らを好きになるだろう。
    ビートルズの音楽が、まだリアルに息づくこの時代に生まれて、私はものすごくラッキーなのかもしれない。
    平原綾香(歌手)


    最高のロックン・ロール・バンド、ザ・ビートルズ!
    ステージでロッキン&ローリンするのは、奴等の原点。
    シビレルゼ!!
    真島昌利 ザ・クロマニヨンズ/ましまろ(ロックン・ローラー)

    あの日、あの時、あの瞬間。ビートルズの居た、あの場所に。
    彼らの解散後に生まれた僕たちは、叶わぬ夢を見続ける。筈だった、この映画が出来るまでは。
    若きビートルズ・ファンよ、今こそ目覚めよ。
    安岡優(ゴスペラーズ)

    こんな映像が見られるなんて、信じられない。
    もう一度、あの時のあの若さと、魅力と、あのエネルギーを共有できるなんて、信じられない。
    幸福すぎて、きっと涙が溢れるだろう。
    湯川れい子(音楽評論家・作詞)

    ビートルズとして、最後のライブとなった、1966年8月、米国14都市でのツアーで、5都市を同行取材することができた。
    特に、NYシェア・スタジアムでの熱狂を、私は今でも忘れる事ができない。
    星加ルミ子(元「ミュージック・ライフ」編集長)


    また、第2弾ムビチケカードが8月20日(土)より発売することが決定。日本限定ポスタービジュアルの第1弾に引き続き、今回は公式ポスタービシュアルのムビチケカードになんとサコッシュ型オリジナルコットンバッグの特典もついてくる。売切れ必至の、ファンならずともGETしたいアイテムだ。


    イギリス・リヴァプールのキャバーン・クラブで活動を始めたビートルズは、1961年から62年にかけてイギリスの音楽シーンに華々しく登場し、1963年の終わりにはヨーロッパ・ツアーを開始。そして翌1964年2月9日、アメリカの人気テレビ番組「エド・サリヴァン・ショー」に出演したことで全世界的に人気を爆発させた。同年6月に入ると、バンドは初のワールド・ツアーをスタート。以後2年間は過酷なスケジュールをこなし続け、ツアー活動を停止した1966年8月の時点で、バンドは世界15ヶ国90都市で、166回のコンサートを行っていた。こうしたツアーに助長されて生まれた「ビートルマニア」と呼ばれる社会現象は、それまで世界が1度も目にしたことのなかったもので、文化のグローバル化が始まるきっかけとなった――。


    映画『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』は9月22日(木・祝)より角川シネマ有楽町ほか全国公開

    (C)Apple Corps Limited



    ■映画『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』公式サイト
    thebeatles-eightdaysaweek.jp

    ■今月のAOL特集
    セレブたちの知られざる兄弟姉妹【フォト集】
    RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2016/08/15/thebeatles-eightdaysaweek/
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