バットマンやスーパーマンらヒーローによって投獄された史上最凶の悪党たちによる、最高にクレイジーでポップな爽快アクションエンターテイメント『スーサイド・スクワッド』が9月10日(土)より全国公開され、9月19日までの10日間で、興行収入1,089,318,870円、動員706,598人を記録した。


シルバーウィークは『君の名は。』『聲の形』の後塵を拝したものの、公開から2週連続で洋画No.1と実写映画No.1(※)を堅持。本作のヒロイン、ハーレイ・クインの人気も高まっており、twitter上ではイラストの投稿や、コスプレした写真の投稿に加え、写真アプリではハーレイ・クインやジョーカーの"なりきり写真"も日々投稿され続けている。こうした根強いキャラクター人気により全国の劇場で20代を中心に集客し、リピーターも続出しているということから、今後の興行成績にも期待がもてる。

本作はDCコミックに登場する史上最凶のスーパー・ヴィラン(悪役)達が米政府と裏取引し、減刑と引き換えに危険な任務を遂行するチームを組んで、未知なる脅威と戦う掟破りなアクションエンターテイメント。その任務は、命の保障もなく失敗が必然な作戦だった!思いがけず"正義のヒーロー"を任された寄せ集めの悪党たち"スーサイド・スクワッド=自殺行為部隊"の活躍に世界中が夢中になっている!

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