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ジュリア・ロバーツ、新作で薬物使用疑惑をかけられた実在のPTA会長を演じる
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ジュリア・ロバーツ、新作で薬物使用疑惑をかけられた実在のPTA会長を演じる

2016-10-05 08:30

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    ジュリア・ロバーツが、新作映画『Framed(原題)』で主演を務めることが判明した。作品の中でジュリアは、自分の娘が通う学校で別の子の親から薬物所持疑惑をかけられ、汚名を着せられた実在のPTA会長、ケリー・ピーターズを演じる。



    この作品は、ケリーとサム・ルールによる著作「'I'll Get You!' Drugs, Lies, and the Terrorizing of a PTA Mom.」を原作に、カリフォルニア州にある小学校で実際に起きたママ友同士のトラブルを描く。

    事件は、学校でケリーが子どもたちを見ている間に、イースター夫妻の息子が学校の外に出されてしまったことをきっかけに発生。夫妻はケリーへの復讐として、彼女の車に麻薬を置き、PTA会長としての地位を落とそうとした。ケリーは逮捕されたものの、夫妻を相手に民事裁判を起こし、見事勝訴している。

    ジュリアは実生活でも3児の母親であり、近年は『Mother's Day(原題)』や『Wonder(原題)』でも母親役を演じているだけに、リアルな母親像が期待できそうだ。

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    ■参照リンク
    http://variety.com/
    RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2016/10/04/juliaroberts/
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