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結成5年、愛知・名古屋を代表するエンターテインメント集団に成長したBOYS AND MENが"BOYS AND MEN"を演じた『BOYS AND MEN~One For All, All For One~』が公開に! リアルな若者たちの夢と苦悩と友情の青春ストーリーは、「あきらめなければ、夢は必ず叶う!」という熱いメッセージとともに、すべての人々を応援して勇気づけるはず! その公開を記念して"ボイメン"のメンバーを連続直撃!
第1弾は、土田拓海インタビュー。
――"ボイメン"がBOYS AND MENを演じるという、フィクションとノンフィクションが織り交ざったバイオグラフィ映画でしたが、最初どのような感想を???
今回のお話は、すごくチャンスだなと思いました。全国区での公開なので、今までボイメンを知らなかった人に知っていただけるチャンスだと思いましたし、反対に多くの方に観ていただける作品だからこそ、それに恥じない作品にしたいなと思って撮影に臨みました。
――自己採点は――何点でしょう???
100点ですね(笑)!
――言いますね(笑)!
出来上がりを観た瞬間、感動したんですよ。だから、自分もほかのメンバーも100点満点(笑)。観ていていろいろなことを思い出せて、僕としてはこういう作品ができてよかったと思いました。数年後、改めてまた観たい作品、振り返りたい作品になりましたね。
――メモリアルですよね! ところで、BOYS AND MENでは何担当なのですか???
何担当!? たぶん、イジられ担当ですね(笑)。一言話すたびに集中砲火を喰らうので、その姿を観て、「アイツでも頑張っているんだなあ」って、ファンの方も思っているはず(笑)。マイナスから始まっているので、自分の悩みはたいしたことないなって思ってもらえれば。
――マイナス(笑)。ちなみに趣味や特技は何ですか???
野球とサッカーはずっとやっていましたが、最近の趣味はランニングなんです。仕事がきっかけで一度ランニングを体験したら汗をかくことが気持ちよくて、その魅力に気づいてしまった感じで。ゆくゆくはフルマラソンを走りたいなって、目標がありますね。
――さて、今回の映画を届けることを含めて、受け取る人には何を感じてほしいですか?
若い人の間で熱くなることは恥ずかしい、みたいな空気ってあると思うんですが、この映画を観て熱くなることは恥ずかしいことじゃなくて、反対にカッコいいと思っていただけたら、勝ちだなって思います。今後も、僕たちの活動で証明したいことでもありますね。
――今日はありがとうございました! AOLニュースの読者も本当は熱い野郎ばっかりだと思うので、一言メッセージをお願いできればと!
一度「やる!」と決めたら逃げないようにしてほしいですね(笑)。僕もそういうところがありましたが、でも続けることが大事だということを、そこで勉強しました。だから、続けてほしいなあと思います。僕でも頑張れるので、皆余裕だぞ(笑)!
映画『BOYS AND MEN~One For All, All For One~』は、2016年10月29日(土)より、大ヒット確実ロードショー!
■参照リンク
『BOYS AND MEN~One For All, All For One~』公式サイト
http://bm-movie.com/
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RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2016/10/28/boysandmen/