貧富の差が激しいアメリカ。いわゆる"6桁の年収(現在は円高で多少の違いはあるが日本でいう数千万円クラス)"に憧れる人は多いだろうが、このご時世に多額の報酬が得られる仕事を見つけるのは簡単ではない。
しかし多くの空きがあり、かつ給料がいい職業も存在する。その中から10の職業を<jobs.aol.com>が紹介している。
1.精神分析医
平均年収: 16万9,479ドル(約1,580万円)
最低限必要な学歴: 医学博士号
2020年までの雇用拡大の見通し: 24%
2.医師(内科医)
15万2,768ドル(約1,424万円)/MD(医師)の学位または整体医学・医学博士号/24%
3.歯科医
12万6,134ドル(約1,176万円)/口腔外科の博士号/21%
4.セールスディレクター
11万9,758ドル(約1,116万円)/修士号/12%
5.技術管理者
11万7,552ドル(約1,097万円)/修士号/9%
6.薬剤師
10万7,490ドル(約1,000万円)/薬学の博士号/9%
7.タックス(納税管理)マネジャー
10万4,093ドル(約970万円)/学士号/9%
8.プロダクト・マーケティング・マネジャー
10万3,633ドル(約967万円)/学士号/14%
9.IT マネジャー
10万1,244ドル(約950万円)/学士号/18%
10.ソフトウェアのエンジニア(リーダーレベル)
10万585ドル(約940万円)/学士号/30%
もちろん報酬に見合った資格やスキルも求められるが、日本での収入と比較して、場合によっては海外で挑戦してみるのもアリ!?
(参照元:jobs.aol.com)
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