【最新映画ニュース】レイア姫ことC・フィッシャーに直撃インタビュー
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ハリソン・フォードが『スター・ウォーズ』第7作に出演するかは定かではないが、レイア姫を演じたキャリー・フィッシャーの出演はありそうだ（それともただ、パパラッチをあしらっただけ？）
犬の散歩中、パパラッチから第7作への出演の有無を聞かれ「ええ、もちろん」と答えたキャリー・フィッシャー（あくまでも"出演オファーがあれば"としている）
一方、少なくともフィッシャーとルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルは、8月の時点でジョージ・ルーカス監督からシリーズ第7作の構想を聞かされていたという。ハミルは＜EW.com＞に対し、「監督は『エピソード7、8、9をやることにしたんだ』って言ったんだ。もうびっくりしたね。『何だって？ 監督、気は確かかい?!』って感じだったよ」と話している。
『トップガン』続編は立ち消えか
トム・クルーズの出世作としても知られる1986年の映画『トップガン』。続編制作の計画があった同作だが、トニー・スコット監督の自殺で白紙になりそうだと『New York Times』紙が報じている。
今年8月に亡くなる前には、『トップガン』の主役トム・クルーズとプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーと共に続編のロケハンをしていたというスコット監督。トムは昨年のインタビューで、監督と再び一緒に仕事がしたいと話しており、パラマウント・ピクチャーズは2014年の続編公開を期待していたそうだ。これに加え、『トップガン』の3Dバージョンも公開が予定されていたが、こちらも保留に。詳しくはコチラからどうぞ（英語）。『ハリポタ』監督の次回作は"ターザン"！
『ハリー・ポッター』シリーズのデヴィッド・イェーツ監督が、ワーナー・ブラザースの『ターザン』リブート版の監督になったことがわかった。＜Vulture＞によると、主役には『マン・オブ・スティール』の新人ヘンリー・カヴィルや、トム・ハーディが候補に挙がっているそうだ。
一方、監督には『ハリポタ』のエマ・ワトソンと新作『ユア・ヴォイス・イン・マイ・ヘッド/Your Voice In My Head』で再タッグを組む可能性が報じられていたが、スケジュールの関係でこちらはお流れに。エマの出演も見送られたようだ。
『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 2』について語るイェーツ監督
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