仲良く手つなぎ！完全復活の『トワイライト』カップル
本日11月16日（金）に全米そしてイギリスでも公開される『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2』（日本公開は12月28日（金））。そのUKプレミアが英ロンドンのレスター・スクウェアで行なわれ、ロバート・パティンソン、クリステン・スチュワート、テイラー・ロートナーのメインキャストが登場した。
手を取りあうクリステン＆ロバート、これこそがファンが見たかった光景！
クリステンの不倫スキャンダルは置いておいて...。
当然のことながら、会場には約6,000人という『トワイライト』ファンが大集結。その多くはかなり早い時間から待機していたようだ。ロバートら3人は立ち止まってはサインの求めに応じたり、一緒に写真に収まったりするなど、ファンを喜ばせていた。
ロバートはプレミアの司会を務めたアレックス・ゼインに対し、『トワイライト』シリーズは"自分の人生のすべてを変えた"と告白。もしエドワード・カレン役をつかんでいなければ、今も俳優でいることはなかっただろうとも話していた。一方のクリステンは、今回のプレミアは特別なものだとコメント。これまでは"（『トワイライト』シリーズの）次があるし"などと思っていたものの、今回はそうではないと話していた。
イギリスの『トワイライト』ファンに別れを告げるテイラー、クリステン、そしてロバート
この豪華な3ショットも、やはり今回で見納めなのだろうか
『トワイライト』出演者の今後
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