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Filed under: AOL限定, 映画
(C)2012 TWENTIETH CENTURY FOX FILM
「ライフ・オブ・パイ /トラと漂流した227日」!!
パイという若者が
大海原をボートで漂流することになるのですが
そこにはトラが。
という
罰ゲーム度がハンパない
衝撃的なトラ映画
でございます。
でも
パイさんは、
そんなトラと
うまいこと
ボートで一緒に暮らしていったわけでして、
この快挙は
ペットの飼い主としては
非常に見習う点は多いことかと思います。
ちなみに
我がペットである愛犬モモも
一応
ボート的な マイベッドを
持っているようでございまして、
...まぁビミョーではありますが、
ぎりぎりボート的
とさせていただくことにいたしましょう。
では
このたびは
そんな「ライフ・オブ・パイ」を
少しでも見習うためにも!
とりあえず
まずは
この公園の大草原を
大変恐縮ですが
「ライフ・オブ・パイ」的ノリにのっとって
大海原だと
みなしていただけたらと思いまして、
さらにそこに
先ほどのボートにてね
モモと
一緒に乗ってしまっておりましてね。
これまたいろいろ無理やりにね。
これで
だいぶ主観的には
「ライフ・オブ・パイ」状態にはなれたかとは思いますが
さらにこの場にて!
より
パイ的になるためにも、
この場で
パイを
いろいろ食べてみていきたいと思います。
パイだけにね。
では
こんな
近距離で獣と同伴している異様な状態にて
パイを食べたら、
はたして獣は
一体どんなことになるのか、
ちゃんとおとなしくしてくれるものなのか、
一緒にうまいことやっていけるというのか、
そんなリアル「ライフ・オブ・パイ」を実現できるのか、
さっそく調べてみたいと思います!!
パイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイ
では
そんなパイライフを実践するために、
まずは
パイといえばやはりこちら
パイの実
ですよね。
ライフオブパイ
のファーストパイとしては最適なパイかとは思いまして、
この僕も
物心ついたころから食べていて
パイの実が実る伝説のパイの樹に出会うことを求め続けてしまっているほどの
当パイですが、
そんな
パイの実をこの場で
食べたら
いったい
目の前の我が獣はどんなことになるのか!
はたしてうまいことやっていけるの...
と思うやいなや!
犬!!
欲しがる!!
チョー目視!!
欲しがる犬!!
さっそく
当パイが
おいしそうなものだと目ざとく見抜いて
欲しがる犬!
さすがだぜモモ!
って
でも実はこの今回のパイ、
基本的には
犬にとっては甘すぎだし
そもそも犬は食べちゃいかんのでした!
でも
人が食べてるものは
とにかく欲しがってしまう我が犬!
と
今にも
飛びかかってきそうにはなりましたが
ここでふと
機転を利かせて、
そのパイをすっと
モモの頭にパイ載せてみましたら
なんだか
落ち着いたので
なんとか二人とも
ボートから落ちることなく
やっていくことができたのでございました!
やったぜ、パイライフ!
で
このあと
なんとか食べることができたのでございました
おいしかったぜ、パイの実!
源氏パイ!
で、ございまして
なんで源氏なのかは
地歴は世界史専攻なので知りませんが
とりあえず有名なパイだと言えるでしょう。
ついでに
そのハートの形状が
まさに
ライフっぽく、
まさに「ライフ・オブ・パイ」さながらですが
それはただのゲームやりすぎです。
では
今度は
そんな源氏パイを
食べんとしていましたら
また!!
モモ
欲しがる!
欲しがる犬!
犬的には
食べちゃダメなのに、
また盲目的に
興味津々に!
何この犬!!
すごい圧!
落ちちゃう!
その圧で
またボートから
海に落ちちゃうよ!
海じゃないけど。
と
源氏だけに
壇の浦ばりの
激しさではありましたが、
でも
なんとかモモ
ギリギリで我慢してくれまして
二人とも
ボートから落ちることなく
今回もなんとか
やっていくことができたのでございました!
やったぜ、パイライフ!
パイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイ
では
そんなパイライフ、
今回最後にお届けしたい
正真正銘のパイがこちら
なんかパイ!
なんかホントのパイ
無印の!
なんかおいしそうなヤツ!
で
ございまして
これは最後だけに
見事なパイでして、
そんなパイを目にして
モモ一体
どんなことになってしまうのか
ちょっと見てみたら
チョー目の前にて!
チョー
ガン見!!
あげたいけど
これもまた
モモ
食べれないやつだから!
でもさすがに
今までよりも大きく
パイ然としているからか、
今まで以上にモモも
なんともチョー本気!!
なのでございます!
さすがですね
パイ。
...ちなみに、
この模様の撮影中に
この公園を通りかかった
フランクなおじさんから
「何やってんの?犬のしつけ?」
と
聞かれたので
とりあえず
「はい」
と答えておいたのでした。
ってことで
そんな奮闘が続けられたのですが、
やがてモモ、
もうパイもらえないと気づいたのか
!!
モモ、
突如
あっさり
ボートを飛び降り、
結局そのまま
どこかに
行ってしまったのでした!!
あらまぁ!!
な感じでして
まさに映画さながらの
劇的な
エンディングになってしまったわけでした。
あぁあああ
犬って
そういうものなのね。
Permalink
あのアンが
アカデミー監督賞を受賞したことで
ますます話題のトラ映画
(C)2012 TWENTIETH CENTURY FOX FILM
「ライフ・オブ・パイ /トラと漂流した227日」!!
パイという若者が
大海原をボートで漂流することになるのですが
そこにはトラが。
という
罰ゲーム度がハンパない
衝撃的なトラ映画
でございます。
でも
パイさんは、
そんなトラと
うまいこと
ボートで一緒に暮らしていったわけでして、
この快挙は
ペットの飼い主としては
非常に見習う点は多いことかと思います。
ちなみに
我がペットである愛犬モモも
一応
ボート的な
持っているようでございまして、
...まぁビミョーではありますが、
ぎりぎりボート的
とさせていただくことにいたしましょう。
では
このたびは
そんな「ライフ・オブ・パイ」を
少しでも見習うためにも!
とりあえず
まずは
この公園の大草原を
大変恐縮ですが
「ライフ・オブ・パイ」的ノリにのっとって
大海原だと
みなしていただけたらと思いまして、
さらにそこに
先ほどのボートにてね
モモと
一緒に乗ってしまっておりましてね。
これまたいろいろ無理やりにね。
これで
だいぶ主観的には
「ライフ・オブ・パイ」状態にはなれたかとは思いますが
さらにこの場にて!
より
パイ的になるためにも、
この場で
パイを
いろいろ食べてみていきたいと思います。
パイだけにね。
では
こんな
近距離で獣と同伴している異様な状態にて
パイを食べたら、
はたして獣は
一体どんなことになるのか、
ちゃんとおとなしくしてくれるものなのか、
一緒にうまいことやっていけるというのか、
そんなリアル「ライフ・オブ・パイ」を実現できるのか、
さっそく調べてみたいと思います!!
パイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイ
では
そんなパイライフを実践するために、
まずは
パイといえばやはりこちら
パイの実
ですよね。
ライフオブパイ
のファーストパイとしては最適なパイかとは思いまして、
この僕も
物心ついたころから食べていて
パイの実が実る伝説のパイの樹に出会うことを求め続けてしまっているほどの
当パイですが、
そんな
パイの実をこの場で
食べたら
いったい
目の前の我が獣はどんなことになるのか!
はたしてうまいことやっていけるの...
と思うやいなや!
犬!!
欲しがる!!
チョー目視!!
欲しがる犬!!
さっそく
当パイが
おいしそうなものだと目ざとく見抜いて
欲しがる犬!
さすがだぜモモ!
って
でも実はこの今回のパイ、
基本的には
犬にとっては甘すぎだし
そもそも犬は食べちゃいかんのでした!
でも
人が食べてるものは
とにかく欲しがってしまう我が犬!
と
今にも
飛びかかってきそうにはなりましたが
ここでふと
機転を利かせて、
そのパイをすっと
モモの頭にパイ載せてみましたら
なんだか
落ち着いたので
なんとか二人とも
ボートから落ちることなく
やっていくことができたのでございました!
やったぜ、パイライフ!
で
このあと
なんとか食べることができたのでございました
おいしかったぜ、パイの実!
では
そんなパイライフ、
つづいてお届けしたいパイがこちら
源氏パイ!
で、ございまして
なんで源氏なのかは
地歴は世界史専攻なので知りませんが
とりあえず有名なパイだと言えるでしょう。
ついでに
そのハートの形状が
まさに
ライフっぽく、
まさに「ライフ・オブ・パイ」さながらですが
それはただのゲームやりすぎです。
では
今度は
そんな源氏パイを
食べんとしていましたら
また!!
モモ
欲しがる!
欲しがる犬!
犬的には
食べちゃダメなのに、
また盲目的に
興味津々に!
何この犬!!
すごい圧!
落ちちゃう!
その圧で
またボートから
海に落ちちゃうよ!
海じゃないけど。
と
源氏だけに
壇の浦ばりの
激しさではありましたが、
でも
なんとかモモ
ギリギリで我慢してくれまして
二人とも
ボートから落ちることなく
今回もなんとか
やっていくことができたのでございました!
やったぜ、パイライフ!
パイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイ
では
そんなパイライフ、
今回最後にお届けしたい
正真正銘のパイがこちら
なんかパイ!
なんかホントのパイ
無印の!
なんかおいしそうなヤツ!
で
ございまして
これは最後だけに
見事なパイでして、
そんなパイを目にして
モモ一体
どんなことになってしまうのか
ちょっと見てみたら
チョー目の前にて!
チョー
ガン見!!
あげたいけど
これもまた
モモ
食べれないやつだから!
でもさすがに
今までよりも大きく
パイ然としているからか、
今まで以上にモモも
なんともチョー本気!!
なのでございます!
さすがですね
パイ。
...ちなみに、
この模様の撮影中に
この公園を通りかかった
フランクなおじさんから
「何やってんの?犬のしつけ?」
と
聞かれたので
とりあえず
「はい」
と答えておいたのでした。
ってことで
そんな奮闘が続けられたのですが、
やがてモモ、
もうパイもらえないと気づいたのか
!!
モモ、
突如
あっさり
ボートを飛び降り、
結局そのまま
どこかに
行ってしまったのでした!!
あらまぁ!!
な感じでして
まさに映画さながらの
劇的な
エンディングになってしまったわけでした。
あぁあああ
犬って
そういうものなのね。
というわけで
結局
ひとりそのまま
その場で
最後まで
パイを食べる僕
...
一体この絵
何なんでしょうか。
まぁそれはそれとして、
これでこそパイライフ
と言えるかと思いまして、
いずれにせよ
このように
我がペットとはトラのように
「ライフ・オブ・パイ」的に
うまくやっていけたかとは思いまして、
ぜひみなさんも同様に
飼っているペットとやってみていただけたらと思いますので
お忙しいところすみませんが
どうぞよろしくお願いいたします。
ではまた失礼いたします。
(ヨシダプロ)
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RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2013/03/31/yoshidapro_life/