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米国人が宿泊した一風変わった部屋とは?
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米国人が宿泊した一風変わった部屋とは?

2020-01-30 13:30

    オーエン・カリガンさんは先日、シカゴ発の飛行機に乗る予定だったが欠航になり、空港から数キロ離れた所にある「コンフォート・イン・オヘア」というホテルの宿泊券を受け取ったという。

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    しかし、ホテルに到着し、受付係に案内されたのは、"ボードルーム・スイート(会議室付きのスイートルーム)"と名付けられた部屋だった。そして、部屋に入ってみると、何と、大きな会議用テーブルと8つのイスが、部屋の中央に置かれていたのだ。

    オーエンさんは、この一風変わった部屋の写真を撮り、ツイッターに投稿すると多くの「いいね」を集めた。海外メディア『Insider』によれば、この部屋は、通常一泊999ドルで、オンライン上の部屋の紹介ページには、部屋の画像は載っていないという。

    Flight out of Chicago cancelled so I've been put up in the O'Hare Comfort Inn. Lady at reception said I'm in the 'Boardroom Suite'. I thought to myself "weird name", then walked into this...

    RSSブログ情報:https://news.aol.jp/2020/01/21/man-goes-viral-after-hotels-boardroom-suite-ends-up-being-very-literal/
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