は『marie claire』誌1月号で、自分の"おっぱい"は最高だと語っていた。
以前は毎晩、ニューヨークはブロードウェーの舞台で胸を見せていたというリー。(ドラマ『glee』のために)ロサンゼルスに移ったが、今後も自分のおっぱいたちに"機会を与える"つもりだとも話している。
自分の"娘たち(=おっぱい)"をいとおしく思っているのはリーだけではない。<Huffington Post>では同じ思いのセレブを集めてみた(中にはやや違うものも...)。
ブリトニー・スピアーズ
「胸とは"愛憎関係"ってところかな。(胸が)嫌になるときは、小さくなればいいのにって思うの」「胸はセクシーだと思うけど、時々、ジャマなのよね」
ジェシカ・シンプソン
「"減"胸についてあれこれ聞かれるけど...心配しないで。私は自分のおっぱいが大好きなんだから!」
ジェニファー・ラヴ・ヒューイット
「ヘンに聞こえるかもしれないけど、自分のおっぱいが大好きなの。私に尽くしてくれるんだから。とってもいい娘たちよ!」
アンバー・ライリー
「自分を"無くす"つもりはないけど、健康的になりたいの。私は自分の胸や顔、お尻が大好きよ。自分が大好きなの」
ドリー・パートン
「胸には本当によくしてもらってるわ。自分が胸を支えているのか、胸が私をサポートしてくれるのかわからないほど。まあ、ちょっと(胸を)押し上げはしたけどね」
ソフィア・ベルガラ
「私のキャリアには、(胸が大きいなどの)自分の外見も決して無関係ではないはず。それに対して恥ずかしいとは思っていないわ」。
ケイト・アプトン
「もう少し胸が小さくなってくれるといいんだけど...な~んてね、ウソウソ!」
クリスティーナ・ヘンドリックス
「皆からいつも、『自分の胸は本物なのか、それとも(詰め物などをした)偽物なのか』と聞かれるのは、とてもヘンな感じだった」。クリスティーナいわく、自分の胸を実際に見たり触った人なら本物だとわかるそう。
スカーレット・ヨハンソン
「豊胸手術はしない。胸をほめられるけど、私は両親に感謝したいわね」
JWOWW
現在婚約中のJWOWWことジェニーは、胸が出るようなデザインのウエディングドレスを希望。プリンセスのような気分かつ、セクシーな花嫁になりたいのだそう。
キム・カーダシアン
かつては"巨乳すぎる自分"に悩んでいたというキム。だが母クリスが自分自身に満足しているのを見て、自分の体を受け入れるようになったとか(ちなみにクリスは豊胸手術を受けている)。
ハイディ・モンタグ
豊胸手術を受けたハイディ。「今は胸の柔組織をマッサージ中。レディーの皆さん、(胸の)インプラントはソフトにしておかなくちゃいけないの」とツイートしていた。
キーラ・ナイトレイ
胸を大きく修正されてしまうことがあるというキーラ。ただ、「綺麗にお直ししてくれればOK」だそう。
キルスティン・ダンスト
「胸は大きいと思うわ。隠すことが多いから、ほとんどの人が気付かないだけよ」
シャキーラ
「私の胸は小さくてひかえめだから あなたが山と見間違えることはないわ」と、ヒット曲「Whenever, Wherever」で歌っている。シャキーラ本人にもあてはまるってこと?
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