中国の15歳の女優が、コスプレをした姿を中国でのTwitterとも呼ばれる「微博」にアップした画像が「可愛すぎる」と、ネットユーザーのあいだで話題になっている。
この写真に写る女優は、シュー・チャオ(徐嬌)という15歳の女優。「少林サッカー」で一躍その名が知られるようになった周星馳監督の、初のSFで2008年に香港で公開になった映画「ミラクル7号」に出演した。
「ミラクル7号」ではなんと1万人のオーディションの中から選ばれ、この映画では女の子でありながら、髪の毛を切って貧乏な男の子役として主役に大抜擢されたほど。
その後、中国の国内映画作品である「ムーラン」や「未来警察」といった映画に出演し、2013年には韓国映画界へも進出し、中韓合同作品3D映画「大明猩」という映画にも出演を果たしている。
※これはコスプレではないぞ! さすがの女優魂だ
――以下、可愛すぎるコスプレ画像
「ミラクル7号」で出演したボーイッシュなイメージからは全く想像がつかないほどそのコスプレをした姿はかわいく、ネットユーザーは
「まさかここまでかわいくなるとは...というか面影がない!」
「ミラクル7号のイメージしか無いから想像つかねぇ・・・」
「天使みたいwコスプレの完成度高すぎだろ〜」
「アニメキャラクターそっくりだ!!日本人顔負けだろ!」
と、その完成度に驚きを隠せない様子である。
参考リンク
特娯
http://www.teyu.com/star/neidi/201305/40546.html
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