全世界で約3億ドルのメガヒットをカッ飛ばしたアクション超大作の続編、『G.I.ジョー バック2リベンジ』を撮り上げたジョン・M・チュウ監督(『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』(11))が、御大ブルース・ウィリスとの刺激的な仕事をブチまけた!
初代"G.I.ジョー"にブルース・ウィリスを新たに迎え、3Dハイパー・アクション超大作として装い新たに完成した本作。『ダイ・ハード』(88)の洗礼を受けている30代にとってブルース・ウィリスはあこがれの的だが、同世代のチュウ監督も例外ではなかった! 「会う前はビビっていたよ(笑)。恐怖さえ感じたかな。実際に会った時も、ちょっと怖かった(笑)。でも、すごくいい人で、タフ! だからこそ彼はブルース・ウィリスなわけだ」。
初代"G.I.ジョー"ブルース・ウィリスは現役メンバーの支援要請を受け、現場に舞い戻っていく。当然、御大の活躍シーンもあるわけだが、「すべてのシーンに対して、彼は質問をした(笑)」と撮影現場が刺激的だったことをブチまけるチュウ監督。「フィルムメーカーとしては、計画を立てて撮ろうとしているけれど、ブルースが自分の想いでやってしまうこともあった(笑)。ただ、それがいい結果になることは多かったかな」とヒヤヒヤだ!
しかし、大任を終えたチュウ監督の表情は晴れやかで、そして満足気! 「初のアクション映画を撮る身としては、究極&伝説のアクション俳優と仕事ができることは、アクション大学で大学院のマスターコースを受けるようなものだからね!」と説明。ハイパーハンパねえ伝説のアクション映画スターの教示を受けた、チュウ監督の渾身作を見逃すな!
映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』は、2013年6月8日(土)より、全国3Dロードショー
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