なかなか音楽だけで食べてゆくのが難しい昨今。とは言え誰もが、ジェイ・Zのようにバスケットボールチームのオーナーになったり、スリーター・キニーのキャリー・ブラウンスタインのようにテレビ番組「Portlandia」を作ったり、副業で成功するとも限らない。そうなると残された手段はそう、テレビコマーシャルへ出演することである。
というわけで今回は、ミュージシャン達が出演したちょっとおかしなCMを集めてみた。最近ピスタチオのCMに出演したスヌープ・ドッグも笑えたが、他も負けてはいない。

商品:ピザハット
イギリスとアメリカ、ビートルズとモンキーズ、60年代ライバル関係にあった2組が邂逅を果たしたのはコンサートでもレコードでもなく、アメリカのピザチェーンのCMだった。ピザという偉大なる大衆食のCMだからなせる技なのか、たまたま皆お金が欲しかっただけなのか...。

商品:スズキ製スクーター
日本のCM。90年代に突入する以前のマイケルは、セクシーなドレスに身を包んだ女性とダンスしても何ら違和感無かった。当時の彼はとにかく"Bad"であったから。

商品:Taco Bell
有名タコス・チェーンのCM。あんなにビッグなスターだったのに、なぜここまで転落したのか未だに解せない。しかしダボダボのパンツで踊る彼の姿には未だに誰も追いつけない(can't touch this)。

商品:Swiftcover Insurance
保険会社のCM。あのイギーが保険会社のCMというのは、もうなんだか笑う他ない。世界一の向こう見ずが一体どうしたというのだろう。

商品:Anthony Gray Tax Service(税理士事務所)
なぜかバスケの練習中に撮影された低予算感丸出しのハンディカムCMに、思わず苦笑してしまう。

商品:Hondaのスクーター
当時勢いに乗っていたホンダ社製スクーターのアメリカ版CM。ディーヴォの3人がおなじみのテクノでオタクなお揃いの格好で登場するわけだが、当時テクノ感や日本企業の勢いが垣間見えるCMだ。

商品:ビタミン・ウォーター
彼が過去に役者にトライしていたことを考えると納得だが、このCMはかなりギャグっぽい内容。栄養ドリンクのおかげでオーケストラも指揮してしまい、最終的にはビートの利いた壮大なヒップホップ・トラックにしてしまう...というもの。

商品:三菱自動車
「It's My Life」が流れる中、街中の人々とハイタッチしたり踊ったりと満面の笑みのジョン。本人も楽しんでいる感があり、妙に笑えてしまう。

商品:日本酒「純」
日本酒のCMに出演していた事があるデヴィッド。エキゾチックなイメージにぴったりだが、外国の人たちには奇妙に見えたかも。ちょっと不気味にすら感じる。

商品:ライス・クリスピーズ
朝食シリアルのCM。ビートルズの持つ "優等生" なイメージに対抗するためだったのかもしれないが、そもそも彼らがそもそもシリアルを食べている姿自体想像がつかない。

商品:Mother's Pride Bread
"ママご自慢のパン"という名のパン。なんだかハマりすぎである。

商品:サントリー
日本のウィスキーCM。もう不気味としか言いようのない映像に、酔いがさめるか悪酔いするか...。

商品:Maxell(カセットテープ)
バウハウスのボーカル、ピーター。そのサウンドのパワーは彼の髪の毛をオールバックにしてしまう程の勢いだったようだ。

商品:World Of Warcraft(ゲーム)
アメリカ発の人気オンライムゲームのCMに出演。ゲーム中に登場する"プリンス・オブ・ダークネス"の声を演じるのだが、監督にダメだしされ、「うるせえぞ小僧、オレは1979年から"プリンス・オブ・ダークネス"だったんだ!」と逆切れ。途中放送禁止の"ピー"という音が何度も鳴るなかなか良いCM。

商品:Hondaのスクーター
当時勢いに乗っていたホンダ社製スクーターのアメリカ版CM。ディーヴォの3人がおなじみのテクノでオタクなお揃いの格好で登場するわけだが、当時テクノ感や日本企業の勢いが垣間見えるCMだ。
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