小蜜がR18＋ホラー『V/H/S シンドローム』イベントで過激発言連発
2012年のサンダンス映画祭で初上映されるや失神者が続出。ホラー映画ファンの間でも「怖すぎる！」と話題となった映画『V/H/S シンドローム』（7月13日公開）のイベントに、小蜜こと副島美咲が登場。過激すぎる18禁映画初体験ということで、真っ赤なレザーのTバックボンデージ姿という露出度の高いセクシーな衣装で現れ、オトナの体験語りまくりの過激トークを繰り広げた。
小蜜が現れるや一斉にフラッシュがたかれ、その一挙手一投足に注目が集まった本イベント。幸いなことに衣装から出てはいけない部分がポロリすることは無かったが、R18＋指定である本作の過激ぶりに似つかわしく、自身の過激な私生活ぶりはポロリ。
ホラーは苦手という小蜜。現在19歳ということで、R18＋映画をギリギリ鑑賞できる年齢だが、18禁映画は初めて観たそう。といいつつ、官能的な作品は普段から見ているそうで、壇蜜主演の『私の奴隷になりなさい』も鑑賞済みだとか。
映画の過激さに絡め、先日アダルトショップで手錠を購入したことを告白。またその時、ショップに小さい女の子を連れた父親がいたそうで、「こんなに小さな時からハードだな...って怖かった」と最近の恐怖体験（？）も語ってくれた。
最後に「この映画はホラーとエロス、二つの興奮が味わえる映画。エロスで興奮してホラーで縮こまる、身体中の突起物が刺激されるような映画です」と作品もしっかりアピール。その後行われた囲み取材では、だいぶ年上の記者のひとりを指さし、「あの人がタイプです」とつめ寄るなど、最後まで過激なイベントとなった。
『V/H/S シンドローム』は7月13日（土） ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
【参照リンク】
・『V/H/S シンドローム』 オフィシャル・サイト
http://vhs-horrormovie.com
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