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Filed under: 音楽ニュース, ジャスティン・ビーバー, Huffington Post Entertainment, ネット・SNS・ブログ, ポップス, 音楽
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ジャスティン・ビーバーのクリエイティブな才能はもはや楽曲だけに留まらないようで、まるで自分の体をキャンバスとして捉えているかのように、タトゥーを次々に施している。今回彼は右鎖骨下のローマ数字のタトゥーを新たに公開した。
ジャスティンは<Instagram>上に写真を投稿。タトゥーにはI、IX、VII、Vと刻まれており「1975」と読むことができるが、これが何を意味するのかは現時点では明らかにされていない。
また<E! Online>は、マリー・モールとして知られる音楽プロデューサー、ジャマール・ラシドも腕にこれと同じタトゥーを施していると報じている。2人は精神的に繋がっているようで、モールのツイッターでは2人が共同作業をしていることも明らかにされており、後に1975の意味が明らかにされる可能性も残されている。
なお、ジャスティンは先週左肩甲骨上に地元のアイスホッケーチームのチームロゴのタトゥーを、そして2週間前にはバラのタトゥーを施したことも明らかにしているが、他にも胸にピエロのマーク、左腕にフクロウのタトゥー、右腕に漢字で「音楽」、尻に鳥、肋骨部にヘブライ語でジーザス、左ふくらはぎにはジーザスそのものを施している。一体どこまで増え続けていくのだろう...。
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