• このエントリーをはてなブックマークに追加
元祖スーパーモデルがブラピとアンジーに噛み付く!
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

元祖スーパーモデルがブラピとアンジーに噛み付く!

2013-01-21 22:00
    Filed under: ゴシップ, ジゼル・ブンチェン, シャーリーズ・セロン, セレブ・ゴシップ

    モデルは確かに、背が高くゴージャスなルックスの持ち主である。彼女たちよりも素敵な存在はおそらく、そのデート相手だけだろう。

    lindsey-wixson-386-012113.jpg

    2012年はそんな彼女たちの中で「自信」がキーワードとなっていたようだ。ジゼル・ブンチェンに始まり、カルバン・クラインの20代の元彼氏までが自分たちの肉体美などについて堂々と語った。以下は、2012年にモデルたちの自意識の強さが現れた"お言葉"集。

    ジャニス・ディッキンソン
    昨年12月に婚約したことがわかったジャニス。「今が一番幸せよ。結婚式はブラッド・ピットアンジェリーナ・ジョリーのそれが"市庁舎規模"に見えるような、盛大なものになるんだから!!」と、なぜかライバル心むき出しのコメントをしている。

    ジゼル・ブンチェン
    2012年のスーパーボウルで、夫のトム・ブレイディがクォーターバックを務めるニューイングランド・ペイトリオッツが敗れた後、ジゼルは次のように夫を擁護した。

    「ボールはキャッチすべきときに、キャッチしなきゃダメってこと。私の夫はクォーターバックだからボールを投げるだけ。(投げるのと)受け止めるのは同時にできないの。チームがあんなにもボールをキャッチできなかったのは信じられないわ」

    リンジー・ウィクソン
    ティーンモデルであるリンジー(写真)が<Style.com>の表紙を飾ったときのこと。

    「撮影した晩に青い髪にして、エージェント(Marilyn)の人に会いにNobu(レストラン)に出かけたの。それで中に入ったら、皆が私をシャーリーズ・セロンだと思ったってわけ。その後にカルバン・クラインに会いに出かけたわ。そしたら彼にも『(今日は)モデルの仕事をしてたのか』って訊かれちゃったの。『ええ』って答えたけどね」

    ■関連リンク
    ミランダ・カー流「異性を引きつけるコツ」って?
    スーパーモデルに「謙虚」ブーム到来!? ミランダ・カー、「私は並のモデル」
    ジゼル・ブンチェン、日焼け止め有害論について弁明



    Permalink

     | Email this | Comments

    RSSブログ情報:http://www.fabloid.jp/2013/01/21/most-arrogant-things-models-said-2012/
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。