今年４本も主演作公開のマーキー・マーク、最新作は実話モノ男気アクション
今年主演作が4本も公開されたノリにノッテる男、マーク・ウォールバーグ主演最新作が、早くも2014年新春に公開されることが明らかになった！タイトルは『ローン・サバイバー』！
（ｃ）2013 Universal Pictures
今年だけで『テッド』『ハード・ラッシュ』『ブロークンシティ』、そして11月1日からデンゼル・ワシントンとW主演の『2ガンズ』が封切られたばかりのマークだが、そんな彼が次回作に選んだのは、実話を基にした大ベストセラー「アフガン、たった一人の生還」を映画化したリアルすぎる戦争アクション！
監督は、『ハンコック』などのピーター・バーグ。共演は『バトルシップ』『ジョン・カーター』のテイラー・キッチュに、エミール・ハーシュ、エリック・バナら男気臭あふれる布陣だ。
全米では年末から公開される本作。米版予告編も迫力ありまくりの仕上がりとなっている。
『ローン・サバイバー』米版トレーラー
想像を絶する3日間、2005年6月レッド・ウィング作戦始動―。
作戦に参加した4人のシールズは、アフガンの山岳地帯での偵察任務中、ある決断により200人超のタリバン兵の攻撃にさらされる。それは世界一の戦闘能力を誇る隊員にとって、死を覚悟する絶望的な状況だった。その裏に隠された"驚愕の真実"とは―。
世界最強の精鋭部隊であるネイビー・シールズ創設以来、最大の惨事として記憶された「レッド・ウィング作戦」の、想像を絶する真実が今描き出される！
『ローン・サバイバー』は2014年3月21日（金・祝）TOHOシネマズ 日本橋 他、全国ロードショー
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