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史上最大級の制作費200億円投入 『X-MEN』最新作は「アバター」を超えるか?
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史上最大級の制作費200億円投入 『X-MEN』最新作は「アバター」を超えるか?

2014-02-21 19:00
    Filed under: 国内, カルチャー, 映画, アフター5

    2014年、地球最大の映画プロジェクトがついに始動! 〈未来〉と〈過去〉の2つの時間で地球滅亡へのカウントダウンが迫る中、最強のX-MENの壮絶な戦いをシリーズ史上最大規模で描く、アクション・アドベンチャー超大作『X-MEN:フューチャー&パスト』。この最強話題作のポスタービジュアルが到着した!!


    (C)2014 Twentieth Century Fox
    そのすべてが桁外れの本プロジェクト。これまでの作品『X-メン』『X-MEN2』『X-MEN:ファイナル ディシジョン』『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『ウルヴァリン:SAMURAI』のシリーズ全てが全米オープニング成績No.1を記録し、全世界の累計興行収入は驚異の2300億円超え!。
    最新作では、『アバター』超える、20世紀FOX史上最大級となる約2億5000万ドルとも言われる規格外の製作費(「IMDb」調べ)を投入し、誰も見たことない超絶シーンが、かつてない壮大なスケールで描かれる。その期待度を表すように、映像が全米で初解禁されるや否や1週間のYouTube再生回数は1890万回以上を記録。米映画サイト「ハリウッド・リポーター」が選ぶ、「2013年最も話題になった予告」に選出されたほどだ。

    また、この超大作のためにオールスターキャストが再集結。新顔も加わる前代未聞の超豪華キャスティングが実現した。ヒュー・ジャックマンをはじめ、パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、ハル・ベリー、アンナ・パキン、ショーン・アシュモア、エレン・ペイジ、ダニエル・クドモアが出演。
    更にジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルト、そして新たにエヴァン・ピータース、ファン・ビンビンらも加わり、9名ものアカデミー賞&ゴールデングローブ賞に絡む実力派俳優で、観る者の心を揺さぶるドラマを作り出す。メガホンをとるのは、初代『X-MEN』の監督であるブライアン・シンガー。脚本には『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』の監督であるマシュー・ヴォーンも名を連ね、まさにシリーズの集大成としての企画が進行中だ。


    (C)2014 Twentieth Century Fox

    2014年映画界にとどまらず、エンターテインメント業界最大の話題となること必至の『X-MEN:フューチャー&パスト』。映画史上類を見ない巨大プロジェクトがついに誕生する!

    『X-MEN:フューチャー&パスト』は5月30日(金) TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー

    【参照リンク】
    ・『X-MEN:フューチャー&パスト』公式サイト
    http://www.foxmovies.jp/xmen/ 

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