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美人すぎるADアナウンサーに山岸舞彩も!「ポン女附属生」で女子アナ界勢力図が一変
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美人すぎるADアナウンサーに山岸舞彩も!「ポン女附属生」で女子アナ界勢力図が一変

2014-08-20 18:30
    Filed under: 国内

    TBS系『王様のブランチ』でADを勤めていた笹川友里が、異例の同局女子アナに転身し、話題を集めている。だが実は、TBS・2013年入社の笹川が女子アナになったことで、キー局女子アナ業界の勢力図に異変が起きている。2011年度から3年連続で、日本女子大学(通称・ポン女)からキー局女子アナが輩出されたことになるのである。


    具体的に名前をあげると、植田萌子(2011年入社・テレビ東京)、林みなほ (2012年入社・TBS)、そして、笹川で3年連続となる。これは、日テレ・TBS・テレ朝・フジテレビ・テレビ東京と在京テレビ局5局を合わせても、毎年10名前後と限られている採用人数の中で、実は快挙と言っていい数字。早慶レベルの大学であれば、毎年キー局のアナウンサーを輩出はしているが、MARCHレベルになると、その数は激減。日本女子大学と並んで評されることも多い東京女子大学が、最も直近で輩出したキー局アナウンサーが、元フジテレビの高橋真麻(2004年入社)であることからも、ことのすごさが伺える。

    さらに、フリーアナウンサーの世界に目を配れば、現在、日本テレビ系列『NEWS ZERO』でキャスターを務める山岸舞彩もポン女出身である。
    また、特筆すべきが、この3名に加え、山岸を加えた4名全員が、日本女子大学に大学から入学しているのではなく、附属校上がりであるという事実である。
    山岸は幼稚園から、上田は小学校から、林・笹川は中学校からという差はあるものの、全員がポン女の附属上がり。これは、大学から日本女子大学に入ることとは意味合いが違うのだろうか? そして、なぜこんなにもポン女附属生の勢いが強いのだろうか。

    「附属あがりのコたちと、大学からポン女に入ってきたコたちでは、明らかに傾向が違います。東京育ちのお嬢様である附属生に比べて、大学からのコは地方出身者も多い。ポン女にいると、業界人との派手な合コンの話なども入ってくるので、それで一気に舞い上がって、遊びすぎて、おかしくなっちゃうコもいますね。一方で、附属上がりのコたちの中には高校生の頃から六本木で遊んでいたりするコもいるので、遊び慣れています。大学に入学した時にはもう落ち着いていて、逆に地に足がついているんですよ(笑)。テレビ局に就職するにしても、業界人に遊ばれて終わる大学からのコに比べて、一線は引いたまま、ちゃんと情報だけは収集してくるような、したたかさも持ってますよね」。(日本女子大学附属校出身者)

    遊び慣れし、大人を転がすことのできるお嬢様と聞くと、確かに最強な気がしてくる。

    ちなみに、TBSの林と笹川は中高時代からの部活の先輩後輩関係で仲がよく、大学時代はともにゴルフ部の所属だったという。ということは、2人しておじさんにゴルフ接待をすることも可能......。エース・田中みな実の独立で揺らぐTBS。このポン女2人組が次代を支える力になれるのか、注目したい。

    【参照リンク】
    山岸舞彩 オフィシャルブログ
    http://ameblo.jp/yamagishi-mai/ 

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