• このエントリーをはてなブックマークに追加
細すぎる少年の脱走劇に「凄すぎww」「どんだけ細いんや」と驚嘆の声
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

細すぎる少年の脱走劇に「凄すぎww」「どんだけ細いんや」と驚嘆の声

2014-09-01 18:30
    Filed under: 国内, 暮らし・車

    逮捕後に護送中のバスの中から少年が脱走するという、前代未聞の事件が千葉県で発生。一部報道が伝えている。


    事件が起きたのは、8月29日午後7時頃。護送用のバスが千葉県内を走行中、その中に乗車していた少年が自分で手錠を外し、バスが信号で停車した隙を突いて窓から逃走。その後、現場から1.5kmほど離れた市川市内のマンション敷地内で発見、身柄を確保された。

    このバスは、窓には逃走防止用のアルミ格子がはめられており、少年はそのわずか10数cm程度の隙間から逃走したとみられているが、このあまりに想定外な細身ぶりに、関係者のみならず多くの人々に衝撃を与えている。

    「すごすぎワロタwww」
    「細すぎるやろ どんだけ細いんや」
    「10数センチって...頭はどうした...」
    「エスパー伊東もびっくりwwww」
    「どんなムリゲwwww」
    「つか、手錠も細すぎるから外せたんだろうな」
    「単なる護送ミスを警察が隠蔽しようとした説に1票」
    「出所後はこの芸を生かして商売やったほうがいいよな」

    と、ネット上からは、この「あまりに細すぎる少年犯」の犯行に、驚きの声が。千葉県警留置管理課も「人が抜けられるような幅ではなく、想定外だった」と驚きを隠せない様子で、現在、その具体的な手法等について取り調べを行っているというが、いずれにしかりこの少年犯の脱走劇、誰にでも真似ができるような代物ではないということは、事実のようだ。

    ※写真はイメージです。

    文・今岡憲広

    ■関連リンク
    出会い系の「神待ち」女子中学生を自宅に泊めた男が逮捕 ネット上で熱い議論に
    中国で考案された「3Dプリンターの家」に安全性を疑問視する声多数
    「痴漢されやすい人」「されにくい人」をまとめたイラストが話題に















    Permalink

     | Email this | Comments

    RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2014/09/01/escape/
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。