ほぼ全ての女性たちにとって重要案件である「お肌」。しわひとつないピカピカのきれいな肌はいつの世も女性たちの憧れであるが、そんな肌づくりに欠かせないのが、自分に合った化粧品だ。
世間に出回っている化粧品のブランド、種類はまさに星の数ほどあるわけだが、そんな中から、何を基準に、何がきっかけで、今使っている化粧品を手に取ったのか――。一番多かったきっかけは、なんと「母親」だったいう事実が判明した。
自然派化粧品ノエビアによるアンケートによると、「化粧品を使い始めたきっかけは何ですか?」との質問に対し、最多は「親が使っているのを使用した」と「雑誌やCMなどを見て」で、それぞれ30%。一番身近な存在である母親が実際に"使っている"ことが、化粧品選びのきっかけとなっているようだ。
同様に、お肌の悩みの相談相手も、意外なことに「母親」が最多で34%。友達は僅差で32%だった。この場合、母親にしても友達にしても、デリケートなお肌の悩みは、まずは身近な人が相談相手ということが伺える。ちなみに母親に対する美容の悩みは、半数近くが「肌の悩み」だった。
そんな結果を後押しするかのような新スキンケアシリーズが登場。10月5日より新発売となったこちらのシリーズ「ノエビア 99プラス」は、あらゆる肌トラブルの原因である"乾燥"に着目して、量より質の"スマート保湿"を実現。30年以上に渡る植物研究と最新の研究結果が活かされており、まさに母から娘にも安心して受け継げる製品だ。
どうやら美容について、娘は母親に全幅の信頼を寄せている模様。「母に合うものは娘の自分にも合う」ということもあるのだろう。母から娘へ、そしてまたその娘へ、"伝わる化粧品"を探してみたくなる調査結果である。
■参照リンク
ノエビア99プラス
https://noevirstyle.jp/TopWebForm.aspx
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