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最近は危険ドラッグを吸引して、自動車事故などを引き起こす事例が相次いでいるが、そうした中、ネット上で大麻の栽培と吸引を示唆したユーザーが出現し、各方面から物議を醸している。



この人物は東大阪市在住とされる男性で、(現在アカウントは削除されている)吸引中の画像と思しきものの投稿のほか、自宅と思しき場所で栽培中の大麻の画像を投稿するなど、かなり大胆な「犯行宣言」を行っている模様。そのため、これらのツイートが拡散すると、すぐさまネット上では「通報しました」「ネット上で自供するんだから警察は楽だよな」「馬鹿すぎ」「バカッター至上最高のアホ」といった声が相次いだ。

なお、これらのツイートを見た多くのユーザーにより、既に警察への通報が行われているとのことであるが、実際にこの人物が犯行に及んだかどうかは別としても、こう した内容は他のユーザー、とりわけ未成年者に対する多大な悪影響が懸念されることから、現在、処罰を求める声が数多く寄せられている。

※画像はイメージです

文・山沖和彦

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