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Filed under: 国際, 暮らし・車
現在冬真っ盛りのドイツ、サッカーもウインターブレイクという中で、フォーミュラマシンで雪の積もったニュルブルクリンク・サーキットの北コースを激走するという無茶すぎるチャレンジ映像が話題となっている。
実際サーキットの何処を見渡しても一面の雪、さらに若干雪が固まっているという危険なコースコンディションで、当然溝つきのタイヤだが、結構なスピードで走行。
【動画】http://youtu.be/d2g6sTSbxBU
「楽しそう」「接地感が無くて恐ろしい」「意外に滑らないもんなんだな」などコメントは様々。また「最後の高速部分でビビってるね」なんて突っ込みもあるけど、そりゃつるっつるなんだからビビるだろう...。
結局の所、ネット上でも月並みな意見ながら「フォーミュラドライバーはこんな悪路でもカウンター当てて走行できるんだからやっぱり半端ないね」という意見で落ち着いたようだ。
【参照リンク】
Single seater driven around Nurburgring Nordschleife in the snow!
http://youtu.be/d2g6sTSbxBU
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RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2015/01/06/snow_driver/