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ヒドすぎるラフプレーが勃発!エルボーした側の選手がやられたアピールで大炎上中
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ヒドすぎるラフプレーが勃発!エルボーした側の選手がやられたアピールで大炎上中

2015-01-22 17:00
    Filed under: 国際, スポーツ

    サッカーの試合で、ラフプレーを仕掛けた方が痛いフリをして、レフリーへ「故意じゃなくて相討ちだよ」とアピールする姑息なプレーはよくあることだが、このトリニダードのU-20のプレイヤー「さすがにお前やり過ぎだよ」とネット上やメディアで非難を浴びている。

    トリニダード・トバ代表のアキーム・ハンフリー選手のパナマ戦での行為、もう明らかに相手選手に強烈な肘打ちをしているにも関わらず、エルボーを食らわした本人が口を押さえのたうち回るパフォーマンス。
    ネット上でも「痛いのはお前じゃないだろ」「痛みだけ移ったのかも...」など冷ややかなな声が多数。ただこれのラフプレー、何を間違ったかお咎めなしだったということで「そのことが一番ショッキング」というコメントが並んでいる。

    【参照リンク】
    http://metro.co.uk/2015/01/20/trinidad-and-tobagos-akeem-humphrey-outrageously-fakes-injury-after-elbowing-opponent-5029107/ 

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    RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2015/01/22/elbow/
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