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Filed under: 国内, 暮らし・車
様々なタイプのくらしの保障を提供する「JA共済(全国共済農業協同組合連合会)」。その裏では、全国2万人を超えるライフアドバイザー(LA)たちが日々活動していることをご存知だろうか。
JA共済では、そんなLAを追ったドキュメンタリー映像を制作した。
最新の第三弾が25日から公開中なのだが、こちらの映像では、同地区で18年近く活動を続ける女性LAに密着。「お客様の安心と笑顔のために、先輩から受けたバトンをしっかり後輩へ渡してゆく」という信念のもと、お客さんとの日々の触れ合いや、同僚、上司との強い絆、この仕事に対する思いや誇りを、本人や周囲の人々のコメントを交えながら描いていく。
【動画】http://youtu.be/ae8231AdA6c
ちなみにこのドキュメンタリー動画、第一弾は、大学生の時に起きたある出来事をきっかけに自分もJAで働く決意し信念を持って働くLAを、第二弾は、地域の人々に愛される明るく元気なLAを紹介している。三人共に共通しているのは、「ひとの人生に寄り添い、地域と共に生き、安心を願う」という信念。地域の人がひとりでもよりよい暮らしを手に入れられるよう、精一杯活動する彼女たちの姿は輝いている。
■参照リンク
ライフアドバイザーという仕事 Vol.3
http://youtu.be/ae8231AdA6c
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