Filed under: 国際, スポーツ, 世界の社畜から

業務提携していわば兄弟チームといえるアメリカMLSのニューヨーク・シティFCのダビド・ビジャと英プレミアリーグ、マンチェスター・シティのセルヒオ・アグエロの両ストライカーが様々なルールでゴールコントロールを競う対決の第3弾にして最終回。最後は制限時間内にコーナーキックを大中小のゴールネットに入れるというかなり難度の高いゲーム。

60秒以内にゴールをゲットし大中小のネットにより得点が違うというのが今回のルール。アグエロ先行で7つのゴールを一番大きなネット(50点)に入れ350点。意識的にボールを曲げてファインゴールを入れようとする余裕すらみられます。一方のビジャは一発逆転を狙って一番遠くて小さいゴールに迫るもどれもかすめて、実に惜しい...
「最初に7本入れちゃったからビジャが難しいゴールを狙わないと駄目だったからね」とフォローしリスペクトも忘れないアグエロの勝利に終ったが、マンチェスターシティーとニューヨークシティという関わりの強い2チーム、今後もピッチ上での対決なども期待できそうだ。

【動画】http://youtu.be/jr7S360VrdE

Permalink

 | Email this | Comments

RSS情報:http://news.aol.jp/2015/02/23/hwz_corner/