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Filed under: 国際, スポーツ, カルチャー
「3年目もやっぱりあった!」カレッジバスケットのハーフタイムに突然観客である生徒が徒党を組んでパフォーマンスするフラッシュモブがメリーランドとウィスコンシンの試合で3年連続で行われ、その進化振りにネット上でも話題沸騰だ。
http://youtu.be/6XaKLILT7iE
エクスフィニティ・センター(元コムキャストセンター)では、お馴染みになったこの学生によるフラッシュモブパフォーマンス。2013年、2014年のこの模様を収めた映像はネット上で大ヒットを記録したが、今年は更にスケール・アップ。初年度のウェーブからEDMパーティーになるパターンや、昨年のダンスの連携を強化したフラッシュモブから、今年は全員一気にマスゲームのように黄色いユニフォームに流れるように変化するという視覚面などもパワーアップ。
音楽もDJがバッチリでアイラヴマコーネンの「チューズデイ」が流れるときは「あれ普通じゃね?」と一瞬思うのが、スティーヴ・アオキの「ボーンレス」に繋いだ途端にアリーナの一角が一気に黄色くなって一斉にダンス・パーティになるという、視覚面の最高に盛り上がる演出は最高すぎる!これは応援に参加するだけでも楽しいでしょうね。
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RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2015/02/26/flashmob/