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Filed under: スポーツ, カルチャー
WBOヘビー級インターナショナル戦でタイソン・フューリーが3位クリスチャン・ハンマーを8回試合棄権で勝利圧倒的な強さを見せたが、試合よりも試合後のカラオケパフォーマンスが話題となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=a1LIsFm656k
試合終了後マイクを持ってエルヴィス・プレスリーの「ウォーキング・イン・メンフィス」を熱唱、亀田大毅カラオケショーばりの歌自慢に、セコンドがスマホで撮影するなどやりたい放題の大盛り上がり。
デビュー以来、24連勝と連勝街道を走るフューリーだが、いよいよ世界最強ウラジミール・クリチコも射程圏内に入りビックマッチへの期待が高まるばかりだ。
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RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2015/03/02/tysonfury/