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ウクライナのメタルルフ・ドネツィクのオレクサンドゥル・ノヨクが、相手選手と接触後にピッチ見せた痛んだ演技が「余りにも酷すぎる」と話題になっている。


相手の悪質なタックルなどへの抗議も込め、「痛んだフリ」はサッカーの試合で多々見られるシーンだが、ノヨクの演技は倒れ込んだまま頭を抱え足を左右にバタバタ、ペナルティーが取られないと見るとすくっと立ち上がるところまで含め「余りにも酷すぎる」とネット上でも論争に。

【動画】http://youtu.be/IfuZzXjELG4


「新しいダンスかこれは?」「子供が欲しいものが手にはいらない時のリアクションだ」「ゲームのバグみたいな動きだな」「彼は悪魔にとりつかれたのか?」など散々な評価。

実際はさほど痛んでないのに審判を欺く態度に「なんで退場にならないのか?」や「プロレスラーになれよ」など厳しいコメントが並んでいる。

■参照リンク
Oleksandr Noyok shocking simulation during Metalurg Donetsk vs Karpaty Lviv 2015
http://youtu.be/IfuZzXjELG4

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RSS情報:http://news.aol.jp/2015/03/04/too_much_appeal/