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Filed under: スポーツ, カルチャー
日本時間の3月23日の朝、開催されたFCバルセロナとレアル・マドリードの伝統の一戦クラシコ。バルサのホーム、カンプ・ノウで開催されたとあって今回もバルササポーター9万8000人による巨大なモザイクが話題になっている。
https://youtu.be/bS3r_ojxfE8
カンプ・ノウのゲームでは恒例のスタジアム全体を包み込むようなマスゲーム的なモザイクと大合唱の応援歌イムノで迎えられた選手たち、最初に入ってくるレアル・マドリードの選手もこれはかなり戦い難そうですね。
背番号12は登録されているラフィーニャ選手のものではなく「12番目のファン」という意味、試合はバルサにとって終始精彩を欠いた内容にもかかわらず、リオネル・メッシのフリーキックからジェレミ・マテューヘッド、そして決定機でロングボールからの難しいパスを受けゴールへと叩き込んだスアレスの見事な決勝点で2-1でバルサが勝利している。
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