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Filed under: カルチャー, 音楽, びっくりニュース
アナ雪の世界的なヒットによりこれまで様々なオーディション番組や歌番組で「レット・イット・ゴー」を歌う歌手はいたが、イギリスの有名オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』に史上最悪のレリゴー歌いが登場し話題となっている。
https://youtu.be/FMWIqNfgPtg
アーロン・マーシャルというこの男、なぜこの場に立てたかは全く謎だがデス声で「レット・イット・ゴー」を熱唱、辛口のサイモン・コーウェルも苦笑い、アマンダ・ホールデンは思わず口から「出てけよ!」と周りからも失笑の声が置き、サビではデス声を遮るように観客たちが正しいメロディを大合唱。さらに最後にしらふの声で歌うもこれもかなり下手糞!結果的にパフォーマンス自体は大うけ、目立つことには成功したものの、結果はいうまでも無く惨敗。ある意味してやったりだろうか?
ネット上ではこの映像と共に「ボーカルがいなくなったスクリーモバンドのメンバーは彼まで連絡を」とのコメントが寄せられている。
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